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タグ:決算
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IMAGICA第3Q決算は減収赤字 アニメ・CG制作コスト増加も影響
映像制作・関連事業のIMAGICA GROUPの2019年第3四半期の決算が発表された。TVCMやアニメーション・CG制作の映像コンテンツ事業が赤字に転落したこともあり、全体でも売上高微減、利益面でもマイナスとなった。… -
日テレHD第3Q決算 バップ減収赤字、Huluは売上高200億円も視野に
日本テレビ放送ホールディングスは、2月7日に2019年3月期第3四半期の決算を発表した。連結売上高は3167億8600万円(0.1%減)、営業利益は373億4900万円(0.0%)、経常利益は431億1000万円(0.… -
エイベックス第3四半期アニメ事業 パッケージ減が厳しく減収赤字
2月7日、映像音楽の大手エイベックスは、 2019年第3四半期の決算発表をした。音楽事業の好調に支えられ、連結売上高は1226億2100万円(1.3%増)、営業利益は59億5200万円(28.0%増)、経常利益は56億… -
マーベラス第3四半期増収増益 舞台・配信・パッケージで音楽映像事業好調
エンタテインメントの総合企業マーベラスは、2019年3月期で第3四半期も好調な数字を残した。売上高は201億9300万円と前年同期比の16.1%増、利益面でも営業利益4億2100万円(42.1%増)、経常利益4億280… -
東宝第3Q 売上高前年並みも利益2桁減 アニメパッケージは「ウマ娘」が好調
2019年1月15日に東宝は2019年第3四半期決算を発表した。連結売上高は前年同期並みだったものの、利益面では2桁の減少となった。 営業売上げは1884億5100万円(1%減)であった。また営業利益は355億52… -
ブロッコリー好調続く 第3Q増収増益、「うたプリ」グッズ前年を上回る
キャラクターグッズのブロッコリーの業績が好調だ。2019年1月19日に発表された2019年2月期第3四半期決算が、前年同期比で売上高、利益で大幅な伸びとなった。 売上高は45億3200万円(18%増)、そして営業利… -
松竹「曇天に笑う」など不調 第3四半期減収減益で業績下方修正
2019年1月11日に発表された松竹の2019年2月期第2四半期の決算は、前年同期比で減収減益となった。実写映画のヒットの不足が影響した。 通期連結売上高は669億3700万江(5.6%減)、営業利益は28億960… -
IGポート第2Q決算は減収赤字 映像制作、版権事業で損失計上
アニメ製作のIGポートは1月11日に、2019年5月期第2四半期決算を発表した。連結売上高が前年同期比で11.8%減の40億1400万円になったほか、利益面で赤字転落する厳しい結果となった。営業損失は2億5500万円、… -
エイベックス第2Q決算 アニメ事業は減収減益も、次世代に向けてスタジオ設立
2018年11月に発表されたエンタテイメント大手エイベックスの2018年第2四半期決算は、前年同期比で増収増益と好調だった。連結売上高は830億1200万円(21.4%増)、営業利益は37億1200万円と前年同期比約3… -
カドカワ第2四半期 出版・アニメ・ゲーム好調もウェブポータル苦戦
■出版・映像・ゲーム好調、ポータル運営・教育苦戦 エンタテイメント大手のカドカワの2019年3月期第2四半期の決算は、連結売上高・営業利益とも前年並みであったが事業セグメントごとに明暗が分かれた。 好調だったのは…