- Home
- レポート
カテゴリー:レポート
-
台湾アニメーションの新しい潮流、長編・シリーズ9作品紹介イベント開催
2022年4月21日より、東京・虎ノ門の台湾文化センターにて、「タイワニーズ・アニメーション~最新台湾アニメ展示会」が始まった。6月30日まで、台湾でリリースされた最新のアニメーション9作品をパネルで紹介する。 主… -
韓国のコンテンツ産業振興策と事例をJETROが調査レポート
日本企業の海外展開を支援する日本貿易振興機構(ジェトロ)のジェトロ・デジタルマーケティング課が、このほど「プラットフォーム時代の韓国コンテンツ産業振興策および事例調査(2022年3月)」とタイトルしたレポートをまとめた… -
AnimeJapan 2022、コロナ禍の中で3年ぶりリアル開催はほどよい快適さ
2022年3月26日、27日の2日間、東京ビッグサイトにて「AnimeJapan 2022」が開催された。「AnimeJapan」は毎年、アニメ業界の各社が協力して実施する大型イベントである。業界関連企業の出展ブースや… -
J:COMネット契約者に「ディズニープラス」無料6 カ月、連携強化施策で
ケーブルテレビサービスの大手J:COMとウォルト・ディズニー・ジャパンが、動画配信サービス「ディズニープラス」で大きな提携をする。J:COMは自社のインターネットサービス「J:COM LINK」「J:COM LINK … -
高知からアニメの大型プロジェクト発表、産業集積から人材育成・イベントまで
高知県からアニメの文化と産業の活性化を目指す大型プロジェクトがスタートした。2022年1月17日に高知信用金庫と高知県、高知市、南国市、須崎市の5者が「高知アニメクリエイター聖地プロジェクト」を官民で推進することで合意… -
企画から海外とつながる。「+Ultra」が目指す新しいアニメづくり フジテレビ、クランチロール、スロウカーブ プロデューサー鼎談
2018年10月にフジテレビが立ち上げた深夜アニメ枠「+Ultra」は、「海外にアニメカルチャーを広げたい」とのコンセプトのもと、ハイクオリティーのアニメ作品をプロデュースしてきた。『BEASTARS』や『GREAT … -
Disney+が日本アニメ世界独占配信に参入「ディズニーだけじゃない」
■Disney+初のアジア太平洋地区イベント開催 ウォルト・ディズニーが配信プラットフォーム「Disney+」向けに、アジア太平洋地域で制作された独自コンテンツを豊富に準備していることが明らかになった。2021年10… -
「庵野秀明展」始まる、アニメと実写をつなぐ創造者の軌跡
2021年10月1日より、東京・六本木の国立新美術館で「庵野秀明展」が開幕した。映画監督・庵野秀明がこれまで制作に関わった作品と創作の軌跡を辿るものである。展示品総数は1500点以上にも及び、今回初めて公開される作品、… -
2020年国内メディア・コンテンツ市場、配信急伸も前年比4.8%減の13兆1076億円
新型コロナ感染症の世界的な拡大で、2020年は国内外のメディア産業・コンテンツ産業にとって激変の年だった。一方でどの分野にどんな影響があったかは、現段階でなかなかはっきりとしない。今年3月に刊行されたヒューマンメディア… -
Netflix、2021年に向けアニメラインナップ発表 16作品を紹介
2020年10月17日、東京・六本木のEX THEATER ROPPONGIにて、「Netflixアニメラインナップ発表会」が開催された。Netflixはこれまでも自社が配信するオリジナルアニメをまとめて紹介するイベン…