- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:テクノロジー
-
アニメーション制作ソフトのToon Boom 事業強化で東京オフィス移転
アニメーション制作ソフトウェアの「Harmony」や「Storyboard Pro」「Producer」でお馴染みのToon Boom Animationが、日本市場の開拓を積極化している。その一環として日本支社を東京… -
エイベックス、次世代アニメ制作ツールで合弁事業 VRで自分の動きを作品に
エンタテインメントのテクノロジー開発に積極投資を続けるエイベックスが、アニメーション制作分野でも気になる事業をスタートした。 グループ会社のエイベックス・テクノロジーは、VRコンテンツ事業のエクシヴィと合弁会社を設… -
セルルックを実現する独自レンダリングツール ポリゴン・ピクチュアズが開発
国内最大手のCGスタジオのポリゴン・ピクチュアズがNPR(ノンフォトリアリスティックレンダリング)表現に特化した独自のソフトを開発し、制作現場に投入している。ポリゴン・ピクチュアズは2019年9月12日、レンダリングソ… -
アニメ制作技術の総合イベント「あにつく2019」 今年で5年目、秋葉原で開催
アニメ制作技術の総合イベントで親しまれている「あにつく」が、今秋も開催される。2019年9月28日に東京・秋葉原のUDXビルのGALLERY、GALLERY NEXT、THEATERを会場に、全部で16プログラムの講演… -
第72回映像技術賞アニメーション部門に「MUTAFUKAZ」STUDIO4℃ CGI部
一般社団法人 日本映画テレビ技術協会は、第72回(2018年度)映像技術賞と第72回(2018年度)技術開発賞を発表した。両アワードは、映像制作現場の優秀な技術や開発をより広く顕彰することを目的に1947年より、かたち… -
アニメーション制作ソフトBlender開発支援 スタジオカラーがスポンサード
アニメ製作のスタジオカラーと同社の関連会社プロジェクトスタジオQが、Blender財団が進めるプロジェクトBlender開発基金のサポート企業になった。Blender財団とスタジオカラーがこのほど明らかにした。スタジオ… -
「サマーウォーズ」公開から10年 仮想空間”OZ“をpixivが再現
日本の地方の大家族が、ネット上に構築された仮想空間で世界を守るために戦う。2009年に劇場公開された細田守監督の映画『サマーウォーズ』だ。作品誕生から10年経つが、ソーシャルメディアは生活インフラとしてますます重要にな… -
プロダクションI.G 講談社、NTTぷららとVRコンテンツ共同開発
アニメ製作のプロダクション I.Gが、VRコンテンツの制作で講談社、NTT ぷららと手を組む。2019年6月4日、プロダクション I.Gは3社合同で、アトラクション向けのVR コンテンツを共同開発すると発表した。 … -
アニメ・ゲームのニュースアプリ「ハッカドール」がサービス終了へ
インターネット事業の大手DeNAは、自社事業のひとつアニメ・マンガ・ゲームなどのニュースアプリ「ハッカドール」のサービス提供を2019年8月15日に終了すると発表した。それに先立ってアニメリストの更新や、有料課金のプレ… -
VFX-JAPANアワード最優秀賞「ニンジャバットマン」や「シンカリオン」など受賞
一般社団法人VFX-JAPANは、2019年3月6日に東京・秋葉原UDXシアターにて「VFX-JAPANアワード2019表彰式」を実施した。2018年に国内で大きな成果を残したCG・VFXの映像作品とそのスタッフを顕彰…