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カテゴリー:テクノロジー
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「ULTRAMAN」「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」など VFX-JAPANアワード最優秀作品賞
一般社団法人VFX-JAPANは、2020年3月2日に「VFX-JAPANアワード2020」の最優秀賞を発表した。「VFX-JAPANアワード」は、前年の様々な映像ジャンルからVFXにおいて顕著な成果を残した作品を顕彰… -
「ACTF2020」2月9日開催、アニメデジタル制作技術の情報を交換
デジタルアニメーション技術のセミナー・展示イベント「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム(ACTF)」が2020年も開催される。2月9日(日)に東京都練馬区の石神井公園区民交流センターを会場する。 … -
アニメ制作管理をクラウドサーバーで MUGENUPが新ツール発表
MUGENUPは、アニメの制作管理に特化したクラウド型のプロジェクト管理ツール「Save Point for アニメ」を開発した。2019年12月2日(月)よりアニメ制作会社の協力を得て、機能検証を開始する。検証結果を… -
エピック・ゲームズの100億円クリエイターファンド CGアニメ3作品に出資
米国のゲーム会社エピック・ゲームズは、2019年3月にサンフランシスコで開催されたゲーム開発者会議(GDC)にて資金1億ドル(110億円)の投資ファンドのメガグラント・ファンド(MegaGrants fund)の設立を… -
アニメーション制作ソフトのToon Boom 事業強化で東京オフィス移転
アニメーション制作ソフトウェアの「Harmony」や「Storyboard Pro」「Producer」でお馴染みのToon Boom Animationが、日本市場の開拓を積極化している。その一環として日本支社を東京… -
エイベックス、次世代アニメ制作ツールで合弁事業 VRで自分の動きを作品に
エンタテインメントのテクノロジー開発に積極投資を続けるエイベックスが、アニメーション制作分野でも気になる事業をスタートした。 グループ会社のエイベックス・テクノロジーは、VRコンテンツ事業のエクシヴィと合弁会社を設… -
セルルックを実現する独自レンダリングツール ポリゴン・ピクチュアズが開発
国内最大手のCGスタジオのポリゴン・ピクチュアズがNPR(ノンフォトリアリスティックレンダリング)表現に特化した独自のソフトを開発し、制作現場に投入している。ポリゴン・ピクチュアズは2019年9月12日、レンダリングソ… -
アニメ制作技術の総合イベント「あにつく2019」 今年で5年目、秋葉原で開催
アニメ制作技術の総合イベントで親しまれている「あにつく」が、今秋も開催される。2019年9月28日に東京・秋葉原のUDXビルのGALLERY、GALLERY NEXT、THEATERを会場に、全部で16プログラムの講演… -
第72回映像技術賞アニメーション部門に「MUTAFUKAZ」STUDIO4℃ CGI部
一般社団法人 日本映画テレビ技術協会は、第72回(2018年度)映像技術賞と第72回(2018年度)技術開発賞を発表した。両アワードは、映像制作現場の優秀な技術や開発をより広く顕彰することを目的に1947年より、かたち… -
アニメーション制作ソフトBlender開発支援 スタジオカラーがスポンサード
アニメ製作のスタジオカラーと同社の関連会社プロジェクトスタジオQが、Blender財団が進めるプロジェクトBlender開発基金のサポート企業になった。Blender財団とスタジオカラーがこのほど明らかにした。スタジオ…