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タグ:文化庁
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アニメーションの「動き」に1日挑戦!アニメーションブートキャンプが夏開催
アニメーターの人材育成プロジェクト「アニメーションブートキャンプ」が、夏休みに合わせて1日のみの体験型ワークショップを実施する。2018年8月27日、東京・豊島区のとしまエコミューゼタウンにて、「アニメーションブートキ… -
文化庁若手アニメーター育成業「あにめたまご2019」 手描き2作品、3DCGも2作品
2010年度から続く、文化庁の若手アニメーター等人材育成事業が今年で9回目を迎える。運営団体を社団法人 日本動画協会が受託するようになって5年目だ。 日本動画協会は2018年6月22日に、プロジェクトを「あにめたま… -
若手アニメーター等人材育成事業、日本動画協会が平成30年度も受託
若手アニメーターの技術向上を目指すプロジェクト「若手アニメーター等人材育成事業」が平成30年度(2018年度)も実施される。この事業運営団体を、前年に引き続き一般社団法人日本動画協会が受託した。 本事業は平成22年… -
文化庁メディア芸術祭大賞 「この世界の片隅に」「夜明け告げるルーのうた」がW受賞
■ 応募総数4192作品、史上最高に 2018年3月16日、東京国立新美術館にて、第21回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表された。今回もメディアアート部門、エンターテインメント部門、アニメーション部門、マンガ… -
アニメーション作家・山村浩二氏、芸術選奨大臣賞を受賞
文化庁は、2012年3月7日に第68回を迎えた芸術選奨文部科学大臣賞と新人賞を発表した。芸術選奨は、国の芸術各分野の発展と顕彰を目的に実施されている。演劇、映画、音楽、舞踊、文学、美術、放送、大衆芸能、芸術振興、評論、… -
若手アニメーター育成プロジェクト「あにめたまご2018」完成披露上映会が決定
文化庁が実施する若手アニメーター等人材育成事業「あにめたまご2018」の4作品がいよいよ完成し、この3月に完成披露上映会をすることになった。2018年3月10日に東京アニメアワードフェスティバル2018のプログラムのひ… -
フィルムセンター、日本のクラシック・アニメーションのウェブ公開継続決定
1917年から41年にかけて国内で制作されたアニメーション映画を、ウェブサイトを通じて公開する「日本アニメーション映画クラシックス」が、2018年以降も運営を継続することが決定した。 サイトは2017年が日本のアニ… -
文化庁映画賞功労部門、アニメ-ションから撮影・高橋宏固氏、編集・古川雅士氏
文化庁は2017年9月25日に、平成29年度文化庁映画賞を決定した。文化記録映画部門の3作品と映画功労部門の12名が発表された。 このうち功労部門の受賞者には、アニメーション撮影の高橋宏固氏、アニメーション編集の古… -
時代の変化を提示する20年目の文化庁メディア芸術祭 「君の名は。」「シン・ゴジラ」から海外短編まで
2017年9月17日から28日まで東京・西新宿の東京オペラシティを中心に、第20回文化庁メディア芸術祭受賞作品展が開催される。アニメーション、マンガ、アート、エンターテインメントの4分野を軸に、国内外の最先端の文化の状… -
手描きに、3DCGコースも 3泊4日で学ぶ「アニメーションブートキャンプ」が今年も開催
アニメーション制作の第一線で活躍するプロのもと、業界を目指す学生が4日間の合宿で技術を学ぶ「アニメーションブートキャンプ 2017」が11月に開催される。「アニメーションブートキャンプ 」は2012年から実施される短期…