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カテゴリー:レポート
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フィンランドをアピール!マスコットが短編アニメに 糸曽賢志氏が総監督・プロデューサー
アニメを通じて国の魅力を伝えようと、北欧のフィンランドが日本でのアニメ製作にチャレンジした。在日フィンランド大使館のTwitterの公式キャラクター「フィンたん」がショートアニメになり、2017年2月27日よりYouT… -
池袋で映画・TV・アニメの国際ビジネス TIFFCOM移転で加速するポップカルチャーの街
2004年から13年にわたって開催されてきた映画・テレビ番組・アニメの国際見本市TIFFCOMが、2017年より東京・池袋に移転することで注目を集めている。2月20日には豊島区役所で、池袋移転の経緯と開催概要を発表する… -
LINE GAMEから初のアニメ化 青池良輔監督「アキンド星のリトル・ペソ」、4月放送開始
コミュニケーションアプリLINEをベースに幅広い層から人気のLINE GAMEから、初のテレビアニメが誕生する。2017年2月15日にLINEは記者会見を開き、ゲーム開発のSoWhatと伴に新作ゲーム『アキンド星のリト… -
「劇場版 ソードアート・オンライン」伊藤智彦監督と研究者がVR/MR最新技術トーク
[取材・文:すさのひろき] 『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール』のトークショウが開催。伊藤智彦監督と研究者が探るVR/MR最新技術からみる『SAO』シリーズの想像力と創造力 ■『SA… -
「アニメ×地域」の最前線 “地域から、コンテンツから” JCSで明かされた最新事例
アニメや映画、キャラクターなどを地域と結びつけた“聖地巡礼”がここ数年大きな盛り上がりを見せている。地方からは自治体や商工団体、そしてコンテンツ保有者やコンテンツを活用する企業からも関心が集まる。 一方で、コンテンツと… -
VRを安心して子どもたちに、横浜DMM VR THEATERにプリキュアライブステージ
小さな子どもたちが大好きなキャラクターと共に、安全にVRコンテンツを楽しめるライブステージが、2016年12月23日より横浜・DMM VR THEATERでスタートする。プリキュアたちをまるでリアルに存在するかのように体… -
タイでも始まったメディアミックスとイベント連動 JCSキャラクタービジネスセミナーレポート
日本のアニメやキャラクターの海外人気と共に、企業の海外進出が広がっている。近年、注目されているのは東南アジア、なかでもタイだ。2016年初めに講談社、集英社、小学館、KADOKAWA、アニメイトが協力する「アニメイト バ… -
「スタジオジブリでクビ寸前」から始まった 鈴木敏夫×石井朋彦、アニメプロデューサー師弟トーク
2016年12月6日、東京・市ヶ谷のDNPプラザにて、世代の異なるふたりのアニメ映画プロデューサーがトークを行った。スタジオジブリの鈴木敏夫氏と、鈴木氏のもとでアニメのキャリアをスタートさせたクラフター取締役プロデューサ… -
デジタル作画で何が変わるのか? デジタルコンテンツエキスポで現場から報告
日本のアニメーション制作フローがいま大きく変わろうとしている。フルCGアニメの普及、なかでもセルルックスタイルの存在感が急激に増している。さらに手描きアニメの作画にデジタルを取り入れるデジタル作画への注目が高まっている。… -
国際コンテンツ見本市JCS 、4日間を盛況で閉幕 アジアビジネスのハブ役に期待
10月24日から27日まで、東京・お台場と渋谷で開催されたJapan Content Showcase 2016(JCS 2016)が盛況のうちに閉幕した。出展企業・団体は356、参加バイヤーは19ヵ国・地域より1539…