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カテゴリー:レポート
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JETROの海外コンテンツ産業レポート 中国、ベトナム、タイなどで最新版を公開中
JETRO(日本貿易振興機構)が、アニメやマンガ、ゲームの新たな市場と注目される新興国のコンテンツ産業のレポートをこの春から随時公開している。 「中国コンテンツ市場調査 2017年版(2018年3月)」、「ベトナムコ… -
「いまだに夢みたい」原作者トニー・ヴァレント 10月放送スタート「ラディアン」
2018年10月からNHK EテレでTVアニメシリーズ『ラディアン』の放送がスタートする。フランスでトニー・ヴァレント描く原作を、日本のアニメスタッフが映像化する話題作だ。 放送開始まで一ヶ月を切る中で、原作者のト… -
Anime Expo2018 レポート –2– ボーダレス化する「ANIME」は定義も変わる
■ エキビジョンホール、ファンの財布が緩む理由は? 見どころの多いAnime Expoではあるが、何百もの企業・団体がブースを並べるエキビジョンホールはイベントが訪れた誰もが足を向ける目玉のひとつだ。ゲーム会社の… -
Anime Expo2018 レポート –1– ビジネスとしての巨大アニメコンベンション
■ 参加人数11万人以上、延べ35万人 全米最大のAnime Expo この夏、3年ぶりに米国最大のアニメイベントである「Anime Expo」を訪れた。2003年の初参加から10回以上訪れてきたが、2年間空い… -
ガンダム実写化企画、サンライズと米国レジェンダリーが合意 Anime Expo 2018で電撃発表
1979年にテレビアニメ『機動戦士ガンダム』でスタートした「ガンダム」シリーズが、誕生から40年に向かうなかで、新たな歴史を刻むことになりそうだ。シリーズを作るサンライズは、2018年7月5日(現地時間)、米国ロサンゼ… -
「詩季織々」米国Anime Expoで世界初上映 コミックス・ウェーブ・フィルム最新作を監督が語る
『君の名は。』の世界的なヒットで、その名をさらに高めるコミックス・ウェーブ・フィルムの最新作が米国に登場した。米国最大のアニメ・マンガの祭典Anime Expo 2018で、中国のハオライナーとコミックス・ウェーブ・フ… -
ミーティングや問合わせも多数、アヌシーで東京都が5作品アピール 課題はビジネスの継続
東京都がフランス・アヌシーの国際見本市MIFAにアニメ企画を紹介するようになり今年で3年目になる。世界最大のアニメーション映画祭の併催マーケットで、東京のアニメ制作事業者の企画を売り込み、ビジネスチャンスの拡大目指す。… -
「未来のミライ」アヌシー映画祭で細田監督記者会見、「家族」から「アニメーションの可能性」まで
2018年6月10日から7日間、フランスで開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭にて細田守監督の最新作『未来のミライ』が上映された。同作が長編部門オフィシャルコンペティションに選ばれ、映画祭の注目作のひとつになった… -
「若おかみは小学生!」 アヌシー映画祭ワールドプレミアで観客の目に涙
2018年9月21日(金)に全国公開となる劇場版『若おかみは小学生!』が、6月11日から16日までフランスで開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭にて世界最速で上映された。映画祭の長編部門のオフィシャルコンペティシ… -
アヌシー映画祭、2019年ゲスト国に「日本」を発表 「ピッグ 丘の上のダム・キーパー」TV部門グランプリ
2018年6月11日からフランスで開催されていたアヌシー国際アニメーション映画祭が17日に大盛況の中で閉幕した。最終日には、映画祭のメイン会場である「ボリュ・グラン・サレ」にて、授賞式、クロージングセレモニーが開催され…