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タグ:映画祭
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初開催「ひろしまアニメーションシーズン」がコンペ作品募集を開始
広島市などを会場に2022年から新たに始まるカルチャーイベント「ひろしま国際平和文化祭」が、年明けと共に本格始動している。1月7日、ひろしま国際平和文化祭実行委員会は第1回のロゴマークを発表、また8月のイベントシーズン… -
東京国際映画祭、2021年はアニメーション部門に「大塚康生」特集など
2021年10月30日から11月8日までの10日間、東京の日比谷・有楽町・銀座地区を会場に第34回東京国際映画祭が開かれる。開催1カ月を前にして、東京ミッドタウン日比谷にてラインナップ発表会が開催された。 新型コロ… -
東京国際映画祭、ポスタービジュアルにコシノジュンコ、Amazon協賛で短編新人賞も
新しいプログラムディレクターの就任、会場の移動など、2021年に大きく変る第34回東京国際映画祭のポスタービジュアルが発表された。こちらもイメージ刷新が図られて、ファッションデザイナーのコシノジュンコ氏とサプライズな起… -
湯浅監督の劇場新作「犬王」22年初夏公開、ヴェネチア国際映画祭コンペも
アヌシー国際アニメーション映画祭クリスタル賞『夜明け告げるルーのうた』、Netflixオリジナル『DEVILMAN crybaby』などで知られる湯浅政明監督の最新作の情報が明らかになった。室町時代の能楽師・犬王を描く… -
渡辺歩監督が長編審査委員長、韓国・富川国際アニメーション映画祭
韓国で毎年秋に実施される富川国際アニメーション映画祭が、今年2021年10月22日から26日まで5日間開催される。1999年にスタートし、今回で23回目という韓国を代表する国際アニメーション映画祭である。 そのメイ… -
アヌシー映画祭&MIFA、21年参加者8500人 前年、前々年比マイナス
6月14日から19日まで、フランスで開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭と併催国際見本市MIFAの2021年の有料参加者人数(登録バッジ購入者)が約8500人となった。6月24日に映画祭・イベントの主催者CITI… -
カンヌ国際映画祭監督週間に選出、水尻自子「不安な体」プレミア上映
水尻自子監督の新作短編アニメーション『不安な体』が、2021年のフランスのカンヌ国際映画祭監督週間にてプレミア上映される。開催は新型コロナ感染症の影響もあり例年より2ヵ月ほど遅めの7月7日から15日まで。それでも昨年は… -
「ひろしまアニメーションシーズン」2022年夏開催へ コンペやアワードなど実施
広島市を舞台にあらたなアニメーションイベントが、2022年夏に開催されることになった。2021年4月22日、広島市が発表した「総合文化芸術イベント基本計画」にて明らかになった。 広島市は2022年より「平和」と「音… -
「海獣の子供」、韓国の国際アニメーション映画祭でグランプリに輝く
2020年10月23日から27日まで韓国で開催されていた富川国際アニメーション映画祭が、今年度の受賞作品、受賞者を発表した。長編部門のグランプリには、日本から出品された『海獣の子供』が選ばれた。『海獣の子供』は音楽賞も… -
原翔子氏が短編グランプリ、ザグレブ・アニメーション映画祭で16年振りの日本人
世界4大アニメーション映画祭のひとつとして知られるザグレブ国際アニメーション映画祭(アニマフェスト)で、日本人作品が大きな栄誉に輝いた。10月3日、2020年のコンペティション部門の受賞作品を発表した。このうち映画祭で…