- Home
- 過去の記事一覧
タグ:映画祭
-
長編部門コンペ5作品発表、新千歳空港アニメーション映画祭
2020年11月20日から北海道の新千歳空港ターミナルビルとオンラインで、第7回新千歳空港アニメーション映画祭が開催される。この長編部門のコンペティション作品が、このほど発表された。 世界21ヶ国・地域から応募され… -
東京国際映画祭ラインナップ発表「ジャパニーズアニメーション」特集に11作品
国内最大の国際映画祭である東京国際映画祭が、9月29日に俳優の役所広司氏や是枝裕和監督、深田晃司監督も登壇する記者会見を開催した。2020年、第33回の上映全ラインアップを発表した。 2020年は新型コロナ感染症の… -
東京国際映画祭の特集企画に「ポケモン」と「スーパー戦隊」
2020年10月31日から11月9日まで、10日間にわたり開催される第33回東京国際映画祭の特別招待作品部門のラインナップが発表された。招待作品は例年のコンペティション部門を引き継ぐ「TOKYOプレミア2020」とは別… -
新千歳空港アニメーション映画祭、空港とオンライン同時開催を決定
今年で7回目を迎える新千歳空港国際アニメーション映画祭が、新千歳空港に加えてオンライン上でも開催することになった。2020年9月23日に発表された。空港とオンラインを組み合わせたハイブリッドな映画祭を目指す。昨今の新型… -
「ジョゼと虎と魚たち」、釜山国際映画祭のクロージング作品に決定
田辺聖子の小説を原作に、人気スタジオのボンズがアニメーション制作する劇場映画『ジョゼと虎と魚たち』が、国際映画祭の大舞台でお披露目されることになった。韓国を代表する映画祭である第25回釜山国際映画祭のクロージング作品に… -
新千歳のアニメーション映画祭 短編コンペ100作品を発表
今年で7回目を迎える新千歳空港国際アニメーション映画祭が、短編コンペティションのノミネート作品を発表した。選出されたのはインターナショナル部門38作品、インターナショナル部門(ファミリー)10作品、日本部門21作品、学… -
新千歳、映画祭ビジュアルに大童澄瞳、公式トレーラーにAC部
2020年11月20日から23日の開催に向けて、第7回新千歳国際アニメーション映画祭の動きが活発だ。映画祭のなかで注目が高いコンペティション部門の募集を締め切ったが、新型コロナ禍にもかかわらず多くのエントリーが集まった… -
オタワ国際アニメーション映画祭が公式作品発表、WIT STUDIO「とつくにの少女」など
オタワ国際アニメーション映画祭(The Ottawa International Animation Festival)が、2020年の公式セレクションを発表した。 オタワは世界4大アニメーション映画祭のひとつで、… -
アヌシー映画祭/国際見本市デジタル版、1万5000人参加で閉幕
新型コロナ感染症の世界的な拡大を受けて、アヌシー国際アニメーション映画祭/国際見本市MIFAが6月15日から30日まで2週間オンラインイベントとして開催された。初のデジタル映画祭・見本市となったが、有料となる期間中の映… -
レミ・シャイエ監督が長編部門で2度目の受賞、アヌシー映画祭がアワード発表
2020年6月20日、世界最大規模で知られるフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭は、コンペティション主要部門の受賞作品・受賞者を発表した。本年は映画祭を取り巻く世界的な状況を鑑みて史上初のオンライン開催となったが…