- Home
- 過去の記事一覧
タグ:アワード
-
東京アニメアワードフェスがコンペ部門作品発表 世界からエントリー1千作品以上
2020年3月13日から16日までの4日間、東京・池袋で開催される東京アニメアワードフェスティバル2020(TAAF2020)がコンペティション部門のノミネート作品を発表した。長編部門はロシア、フランス、ドイツ、ルーマ… -
アニメ功労部門顕彰者発表、撮影機のセイキも 東京アニメアワードフェスティバル2020
東京アニメアワードフェスティバル実行委員会と日本動画協会は、2020年に実施される東京アニメアワードのアニメ功労部門の顕彰者を発表した。2020年の受賞者は、8名の功労者と1つ企業となった。 プロデューサーや制作スタッ… -
毎日映画コンクール アニメーション部門候補に長編8作品、短編13作品
毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が共催する「毎日映画コンクール」の第74回候補作品が、2019年12月20日に発表された。アニメーション部門の候補作も明らかになっており、長編映画8作品、短編映画13作品のタイトルがあ… -
ニューヨーク、ロサンゼルスの両映画批評家協会、「失くした体」に最優秀アニメーション賞
12月になり、北米ではいよいよ2019年の賞レースが始まった。なかでも注目の高いふたつの映画批評家協会が相次いでアワードリストを発表した。ニューヨーク映画批評家協会とロサンゼルス映画批評家協会である。 両協会が今年… -
米国アニー賞「天気の子」が4部門ノミネート 「プロメア」「若おかみは小学生!」も
アニメーション界のアカデミーとも言われる米国アニー賞が、12月2日に2019年の各部門のノミネート作品を発表した。2019年に北米公開されたアニメーションでベスト作品を選ぶものである。 日本の3本の映画が最優秀長編… -
「天気の子」、報知新聞映画賞でアニメ作品賞に
2019年11月28日、報知新聞社は第44回報知新聞映画賞を発表した。年末から年明けにかけて続く映画賞レースのなかで先頭を切るものだ。 このうち長編劇場アニメーションを対象とするアニメ作品賞には、2019年7月に全… -
「天気の子」がアジア太平洋映画賞で最優秀アニメーション賞に「秒速~」以来2度目
アジア太平洋地域の優れた映画が集まるアジア太平洋映画賞(The Asia Pacific Screen Awards (APSA))で、日本の新海誠監督の長編映画『天気の子』が最優秀アニメーション賞に輝いた。11月21… -
講談社「野間出版文化賞」第1回受賞者 新海誠に、「なかよし」「りぼん」も
講談社は2019年11月6日に、野間文芸賞、野間文芸新人賞、野間児童文芸賞と合わせて野間出版文化賞の受賞者を発表した。 野間出版文化賞は、出版にまつわるすぐれた表現活動を行った個人・団体を顕彰することを目的に、今年… -
新千歳のグランプリ 長編は「失くした体」、短編に「Acid Rain」
2019年11月1日から4日まで4日間にわたり北海道の第6回新千歳空港国際アニメーション映画祭が開催され、大盛況の中で幕を閉じた。イベントの目玉となったのは、世界各国から集まり、審査委員によりアワードが選ばれるコンペテ… -
史上最多32作品が大激戦、アカデミー賞長編アニメーション部門のエントリー揃う
米国映画界の最大のイベントであるアカデミー賞、この長編アニメーション部門の2019年エントリー作品が10月16日に発表された。応募があったなかでアニメーションの技術上の定義や長さなどの必要条件を満たし作品である。 …