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NY映画批評家協会 最優秀アニメーション映画賞に「ウルフウォーカー」、Apple TV+配信作品
2020年12月18日、米国のニューヨーク映画批評家協会は2020年作品を対象に第86回協会賞各部門の受賞者、受賞作品を発表した。例年は11月末から12月初めに発表されるのだが、今年は新型コロナ感染症の影響もあり3週間… -
「鬼滅の刃」、報知映画賞でアニメ作品賞を受賞
報知新聞社が主催する第45回報知映画賞の受賞者・受賞作品が2020年12月2日に発表された。邦画部門作品賞は『罪の声』、海外部門作品賞はクリストファー・ノーラン監督の『TENET テネット』が選ばれた。 またアニメ… -
「海獣の子供」、韓国の国際アニメーション映画祭でグランプリに輝く
2020年10月23日から27日まで韓国で開催されていた富川国際アニメーション映画祭が、今年度の受賞作品、受賞者を発表した。長編部門のグランプリには、日本から出品された『海獣の子供』が選ばれた。『海獣の子供』は音楽賞も… -
「ぼくらの7日間戦争」、シッチェス国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞
宗田理の人気小説を原作にアニメ化されたアニメ映画『ぼくらの7日間戦争』が、海外で大きな賞に輝いた。10月8日から18日までスペインで開催されたシッチェス・カタロニア国際映画祭にて、本作がアニメーション部門の最優秀長編作… -
長編部門コンペ5作品発表、新千歳空港アニメーション映画祭
2020年11月20日から北海道の新千歳空港ターミナルビルとオンラインで、第7回新千歳空港アニメーション映画祭が開催される。この長編部門のコンペティション作品が、このほど発表された。 世界21ヶ国・地域から応募され… -
新千歳のアニメーション映画祭 短編コンペ100作品を発表
今年で7回目を迎える新千歳空港国際アニメーション映画祭が、短編コンペティションのノミネート作品を発表した。選出されたのはインターナショナル部門38作品、インターナショナル部門(ファミリー)10作品、日本部門21作品、学… -
劇場数から製作予算を基準に、米国アニー賞長編アニメーション部門のルール変更
米国アニメーション界で広く知られるアニー賞の2020年第48回の長編アニメーション部門のエントリールールが大幅に変更される。8月24日に、アニー賞を主催する国際アニメーション協会ハリウッド支部(ASIFA-Hollyw… -
第51回星雲賞、メディア部門は「彼方のアストラ」、「ニンジャバットマン」「三体」も受賞
日本SFファングループ連合会議が主催する第51回星雲賞の受賞作品が決定した。2020年8月22日にYouTubeの動画配信を通じた番組で各部門の受賞作品を発表、受賞者からの喜びのメッセージも伝えた。 日本長編部門(… -
レミ・シャイエ監督が長編部門で2度目の受賞、アヌシー映画祭がアワード発表
2020年6月20日、世界最大規模で知られるフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭は、コンペティション主要部門の受賞作品・受賞者を発表した。本年は映画祭を取り巻く世界的な状況を鑑みて史上初のオンライン開催となったが… -
映画「すみっコぐらし」アニメーション作品賞に、第29回日本映画批評家大賞
第29回日本映画批評家大賞の受賞作品・受賞者が、2020年6月15日に発表された。このうちアニメーション作品賞は、『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』に決定した。 アニメーション作品賞は、2019年に…