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カテゴリー:人事・組織改編
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ドワンゴ、KADOKAWA、カラーなど VTuber特化の総合会社設立、アニメ番組からスタート
カドカワグループがエンタテイメント業界で活気づくVTuberの事業化に本格的に取り組む。カドカワグループのドワンゴとKADOKAWAは、アニメ製作のカラー、アーティストマネジメントのインクストゥエンター、アソビシステム… -
ADK、持株会社中心に組織再編 コンテンツ事業のADKエモーションズ設立
広告代理店大手のアサツー ディ・ケイ(ADK)が、2019年のスタートと共に事業組織の大幅再編を実施する。現在のADKを2019年1月1日付でADKホールディングス、ADKマーケティング・ソリューションズ、ADK クリ… -
クランチロールなどでレイオフ実施 ワーナーメディアが関連会社で事業再編
2018年夏、AT&Tとタイムワーナーの経営統合で誕生した巨大エンタテイメントグループのワーナーメディアが早くもインターネット向けのコンテンツ配信事業の再編を開始した。旧AT&Tのファン向け配信事業会社であったオッター… -
IGポート ジーベックのアニメ制作事業をサンライズに売却
■サンライズが新会社設立、アニメ制作事業を譲渡 アニメ業界を代表するふたつの製作会社の間で、有力アニメーションスタジオの制作事業を移管する大きなニュースが発表された。IGポートは連結子会社ジーベックのアニメーション制… -
アニプレックス、映像プロデュースの新会社リアルト・エンタテインメント設立 代表取締役に鎌形英一氏
アニメ大手のアニプレックスは、2018年10月1日付で新たな映像プロデュース会社、株式会社リアルト・エンタテインメントを設立した。独自のプロデュース体制を構築することで、映像コンテンツ制作とライセンスマネジメントをする… -
創通、通期決算が減収減益 代表取締役交代も発表
アニメ事業の創通は2018年10月11日に、2018年8月期の決算発表を行った。連結業績で2期連続の減収減益と厳しい内容となった。 連結売上高は168億7300万円と前年比13.8%減、また営業利益は26億1500… -
ギャガ取締役にAT-X相談役・岩田圭介氏が就任 アニメ事業強化を目指す
映画会社のギャガがアニメ事業強化を目指して、業界に精通したベテランを経営陣に招くことになった。同社は2018年11月1日付で、エー・ティー・エックス相談役の岩田圭介氏が新たに取締役に就任すると発表した。2018 年10… -
IMAGICA Labが10月1日スタート、3社合併で新体制に
映像関連事業の総合企業IMAGICA GROUPが、2018年10月1日にグループの再編を実施した。これまでグループを統括してきた持株会社の株式会社イマジカ・ロボット ホールディングスの商号を株式会社IMAGICA G… -
A-1 Picturesが事業分割 CloverWorksを新会社、アニプレックスの子会社に
アニメーション制作の大手A-1 Picturesが、今後の事業展開を目指して新たな体制を選択した。2018年10月1日付で、制作スタジオのうちCloverWorksを事業分割し、新設法人の株式会社CloverWorks… -
サンライズ、CGアニメスタジオのサブリメイションに資本参加
大手アニメ製作のサンライズが事業成長を目指して、外部のアニメスタジオと積極的に手を組む。2018年9月28日、サンライズは国内有力CGアニメスタジオのサブリメイションに資本参加したことを明らかにした。 資本参加の目…