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カテゴリー:ニュース
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毎月定額720円で人気マンガ6誌が読み放題 講談社がスタート
毎月決まった金額を支払うと、テレビドラマや映画、バラエティ、アニメなどが見放題になる。定額課金見放題サービスは、映像の世界では一般的になっている。複数のサービスが多くのユーザーを集め、市場は急成長している。 そんな… -
売上高7500億円企業目指すバンダイナムコ 3年間で250億円の戦略投資
■ 3年間で1200億円の新たな事業創出の鍵は、「IP」「ライブ」「中国」 業績好調を続けるバンダイナムコホールディングス(バンダイナムコHD)が、2018年以降、さらなる事業成長を目指す。2月9日に、2018年… -
エイベックス第3Q大幅増益もアニメ部門は減収減益、映像ソフトの下げ大きい
2月8日に、2018年第3四半期決算を発表したエイベックスの業績が堅調だ。連結売上高は1210億円と1.6%の微減となったものの、営業利益は46億5100万円(22.4%増)、経常利益は48億7200万円(60.7%増… -
サンライズ、アニメ制作会社からIPプロデュース企業を目指す バンダイナムコが新戦略
アニメーション制作会社では国内第2位の規模を持つサンライズだが、そのビジネスのかたちが今後大きく変りそうだ。事業の中核をアニメーション制作から、IP(知的財産)創出に向けて大きく舵を切る。2月10日に大手エンタテイメン… -
バンダイビジュアルとランティスが合併、バンダイナムコアーツ誕生 社長に川城和実氏、副社長に井上俊次氏
■ 社名から消える“バンダイビジュアル”と“ランティス” 総合エンタテイメント企業のバンダイナムコホールディングス(バンダイナムコHD)は、2月9日に2018年3月期第3四半期決算、そして2018年4月よりスター… -
カドカワ ドワンゴ部門、KADOKAWA部門とも利益縮小 大型投資が課題に
総合エンタテイメント企業のカドカワが2月8日に2018年3月期第3四半期の決算発表をした。このなかで利益の大幅な減少が明らかになった。第3四半期までの連結売上高は1518億7500万円(1.0%増)と前年並みであったが… -
イマジカ・ロボットHD 映像配信プラットフォーム向けローカライズが拡大 業績上方修正
映像関連の総合企業イマジカ・ロボットホールディングスの業績が拡大している。2月8日に発表した2018年3月期第3四半期決算では、連結売上高が644億円6400万円で前年比6.5%増となったほか、利益が大きく伸びた。営業… -
アニソンの祭典「ANIMAX MUSIX」が中国・広州に上陸 fripSideや黒崎真音、水瀬いのりら出演
2009年よりアニメ専門チャンネルのアニマックスが主催してきたアニソンの大型イベントが、今年4月に中国に初上陸する。北京、上海に次ぐ巨大都市・広州にて、2018年4月21日(土)に「ANIMAX MUSIX 2018 … -
国立映画アーカイブ、2018年4月に設立 国立美術館6番目の組織は映画専門
国立美術館を運営する独立行政法人国立美術館は、2018年4月に新たに「国立映画アーカイブ」を設立する。2月6日に発表した。独行政法人の 6番目の組織で、日本で唯一の国立の映画専門機関となる。 独立行政法人国立美術館… -
「C3 AFA香港」2月9日から開催 アニソンライブはニコニコ生放送が独占生配信
アジア有数の日本アニメ・マンガイベント「C3AFA HONG KONG 2018」が2月9日より3日間、香港のコンベンション&エキビジョンセンターで開催される。2018年の期間中の来場者数の予想は約22万人、海外で開催…