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カテゴリー:企業動向
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メディアドゥ、今期売上高400億円を予想 M&A戦略で前期2.5倍
積極的なM&Aを通じて、デジタル出版関連事業分野で急成長するメディアドゥが、2017年7月14日に2018年2月期第1四半期の決算発表をした。またこれに合せて、2018年2月期の業績予想を発表した。 メディアドゥは… -
IMAGICA 荻窪のアニメーションハウスを増強、新拠点設立
IMAGICAが、アニメーション制作サポートをさらに強化する。2017年7月7日に、東京杉並区上萩に、アニメーション制作をトータルサポートする新拠点「IMAGICA荻窪アニメーションハウス はなれ」を開設した。 I… -
東京アニメセンター、秋葉原UDXでの営業を7月18日に終了
東京・秋葉原エリアから日本のアニメ文化を発信してきた施設「東京アニメセンター」が、2017年7月18日に営業を終了することになった。公式サイトにて告知された。東京アニメセンターによれば、秋葉原UDXとの契約が終了したた… -
Tokyo Otaku ModeとIMAGICAイメージワークス、日本動画協会の準会員に入会
一般社団法人 日本動画協会は、2017年6月1日付で株式会社IMAGICAイメージワークスと株式会社Tokyo Otaku Modeが新たに準会員として入会したと明らかにした。両社の加入で、協会の会員数は正会員35社、… -
SOLA DIGITAL ARTS 新宿から三鷹駅近くにオフィス移転
映画『アップルシード アルファ』や、映画『スターシップ・トゥルーパーズ:インベイジョン』など数々のCG映像を手がけてきたSOLA DIGITAL ARTS Inc.が、この6月に東京オフィスを移転した。同社はアニメーシ… -
産業革新機構、ANEWを民間VCに売却 日本コンテンツの海外展開に新たな道
2017年5月31日、産業革新機構が子会社の株式会社All Nippon Entertainment Works(ANEW)の譲渡を発表した。機構が保有するANEWの全株式を京都に本拠を持つベンチャーキャピタルのフュー… -
SANYOのCM「地図のない冒険」 CWFアニメーション制作、監督・山元隼一
パチンコ・パチスロの機器メーカーのSANYOが、オリジナルアニメのCMを作り注目されている。先頃、リリースを開始した『地図のない冒険』とタイトルした作品だ。 作品は、「新しいことを生み出すこと」の大切さをテーマにし… -
香港企業・承興国際 スタン・リーのPow!エンタテイメントを買収
香港でブランド管理ビジネスを展開する承興国際(Camsing International Holding)が、米国のエンタテイメント会社Pow!エンタテインメント(Pow! Entertainment)を買収した。20… -
「ジョジョ」や「銀魂」もアトラクション USJの日本コンテンツ重視続く
国内有数のテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が、日本の人気コンテンツを活用したアトラクションに依然積極的だ。USJは2017年4月10日、2017年夏にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)と協力… -
日本コロムビアとWOWMAXが資本業務提携 日本コンテンツの海外展開を目指す
日本コンテンツの海外展開事業を手掛ける株式会社WOWMAXと、国内音楽事業の老舗の日本コロムビアが手を組んで新たに世界を目指す。日本コロムビアは2017年4月7日、WOWMAXと資本業務提携を結んだことを発表した。両社…