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タグ:東宝
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興行26.2億円、スタジオジブリのリバイバル上映が大ヒット
10月14日に東宝は、2021年2月期第2四半期の決算発表をした。このなかで2020年6月の「スタジオジブリ 長編アニメ リバイバル上映(4作品)」の興行収入が、9月末日までに26億2000万円に達したことを明らかにし… -
「天気の子」興収141.9億円、「ヒロアカ」17.9億円、東宝が20年上期成績発表
2019年の大ヒット劇場アニメ『天気の子』の興行収入が141.9億円まで更新されていることがわかった。2020年7月31日、東宝は2020年上半期(19年正月映画~20年6月)の自社が配給した映画のうち興行収入10億円… -
東宝第1Q売上高半減も黒字維持 アニメ事業は大幅増収
新型コロナ感染症拡大防止のため、映画や演劇の配給・興行が十分に稼働出来ない状態が続いている。そうしたなかで大手映画会社の東宝が2021年2月期第1四半期(20年3月~5月)の決算を発表した。 当該期間は映画館・舞台… -
東宝配給の劇場映画、上半期の興行収入80%減
映画大手の東宝の2020年上半期の配給事業、興行事業が前年同期比で大幅減になった。東宝は7月9日に、2020年1月から6月までの映画営業部門と映画興行部門の成績を発表した。 このうち東宝が配給を担当した作品の興行収… -
「天気の子」ヒットで東宝決算が好調 今期は新型コロナ影響で不透明
2020年2月期の東宝の通期決算が引き続き好調だ。4月14日に発表された同社の通期連結決算は、ヒット作の多かった映画事業に支えられ増収増益を維持した。 連結売上高は2627億6600万円(6.7%増)。利益も好調で… -
「映画ドラえもん」公開日、8月7日の「STAND BY ME ドラえもん2」枠に移動
映画配給大手の東宝は、3月6日公開日の延期を発表していた『映画ドラえもん のび太の新恐竜』の新しい公開日を8月7日(金)に決定した。夏休み時期で、人気キャラクターの活躍する最新シリーズをアピールする。 公開延期… -
東宝の好調続く、第3四半期も過去最高 映像ソフト・アニメは減少
2019年の映画興行の盛況に後押しされて、映画各社の業績が好調を続けている。なかでも業界最大手の東宝は、2020年2月期第3四半期(19年3月~11月)の決算が第3四半期としては過去最高を記録した。 連結売上高は2… -
アニメは共同配給が4作品、2019年東宝配給ラインナップ発表
2019年12月12日、大手映画会社の東宝が、2020年以降の公開の配給作品ラインナップを発表した。現時点で2020年1月から12月までは27作品、さらに2021年公開も2作品を挙げた。昨年同時期の発表では2019年2… -
東宝「天気の子」など好調 第2四半期決算も「晴れたよ!」
10月11日に発表された東宝の2020年第2四半期決算が好調だ。連結で売上高、営業利益、経常利益、純利益でいずれも第2四半期としては過去最高となった。 連結売上高は1440億5800万円(8.3%増)、営業利益は3… -
「プロメア」9月20日から米国公開 配給はGKIDS
トリガーが本格的に取り組んだオリジナル長編アニメ『プロメア』が2019年9月20日から北米公開される。本作の北米配給権を獲得した米国のGKIDSが配給を手がける。 また米国公開に先立って、9月17日と19日の2日間…