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タグ:アヌシー
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フランス・アヌシーに再び「GODZILLA」登場 静野孔文、瀬下寛之両監督が登壇
6月11日から16日まで開催される世界最大のアニメーション映画祭フランスのアヌシーに、昨年に引き続き劇場アニメ『GODZILLA』が姿をみせる。6月15日19時からメイン会場のボリューシアターにて、『GODZILLA … -
アヌシー映画祭に「文化庁メディア芸術祭」「あにめたまご」「日本の国際共同製作」「東京都」も
2018年6月11日からフランスで開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭で、日本の存在感が昨年以上に大きくなりそうだ。すでにオフィシャルコンペの上映作品や特別上映、「Working in progress」、塩田周… -
ポリゴン・ピクチュアズ 塩田周三代表取締役、アヌシー映画祭で基調講演
2018年6月11日から17日まで開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭の基調講演(Keynote)を、ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役の塩田周三氏が務めることになった。映画祭2日目の12日18時半から1時間15分… -
長編部門「未来のミライ」「若おかみは小学生!」がコンペイン アヌシー映画祭で日本作品多数上映
4月23日、フランス・パリでアヌシー国際アニメーション映画祭と併催ビジネスマーケットMIFAの開催に向けた記者会見が開催された。映画祭の長編部門のオフィシャルコンペ作品を発表した。 また2018年6月11日から27… -
東京都アヌシー出展支援に5作品決まる 国際見本市でプレゼンテーション
東京都が6月にフランスで開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭に併催する国際見本市MIFAに2018年も参加する。東京のオリジナル企画を世界のアニメーション関係者に広く紹介する。 MIFAの開催期間中、ピッチを… -
「丘の上のダム・キーパー」「B :The Beginning」、アヌシー映画祭TV部門オフィシャルコンペに選出
2018年のアヌシー国際アニメーション映画祭にまた2本、日本からのアニメーション作品が加わる。3月27日、映画祭を運営するCITIAは、テレビ番組部門(TV Films)と受託作品部門(Commissioned Fil… -
アヌシー短編コンペ作品を発表 日本から山田遼志さん、谷耀介さんが入選
アニメーション分野で世界最として知られるフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭は、3月14に2018年の短編部門のオフィシャルコンペティションを発表した。 このうち日本からは、短編部門(short Films)… -
なぜ日本なのか? アヌシー国際アニメーション映画祭トップが来日
世界最大、そして最も歴史が長いアニメーション映画祭であるフランスのアヌシーがいま日本に目を向けている。映画祭のトップがこのほど来日し、日本の映像・アニメーション関係者に向けたセミナーを実施した。 2017年10月3… -
アヌシー映画祭と国際見本市MIFA、日本で紹介セミナー開催 ディレクターが来日
アヌシー国際アニメーション映画祭(Festival International du Film d'Animation d'Annecy)とその併設国際見本市MIFAが、2017年10月30日に、東京・六本木でイベント… -
「夜明け告げるルーのうた」「メアリーと魔女の花」 米国の長編アニメーション映画祭にノミネート
2017年10月20日から22日までの3日間、ロサンゼルスのハリウッド中心地にあるTCL チャイニーズ・シアターで、「Animation Is Film 映画祭」が開催される。フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭…