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カテゴリー:テレビ/配信/映像ソフト
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「NARUTO」「ブラッククローバー」、クランチロール過去10年の人気作品発表
■世界でやっぱり強かった『NARUTO -ナルト-』 日本アニメにとっての2010年代は、映像配信プラットフォームと切り離すことが出来ない。それ以前に比べて配信で観る視聴者が格段に増えたからだ。特に海外では、映像プラ… -
「Fate/stay night [HF]」II BD&DVDが10万枚突破、劇場動員100万人以上で16.7億円
奈須きのこ/TYPE-MOONが原作の人気ビジュアルノベルゲームを原作に劇場アニメ化した『Fate/stay night [Heaven's Feel]』シリーズが、映像ソフトでも大人気になっている。アニプレックスは、… -
ソニー・ピクチャーズ、東南アジアのアニマックスとAXNなどを売却
ソニー・ピクチャーズのテレビ放送部門ソニー・ピクチャーズ・テレビジョン(SPT)が、傘下の放送局のうちアジア地域のアニメ放送局などを売却した。1月7日にヴァラエティなど米国の主要メディアが伝えている。 報道によれば… -
竹書房、米国クラウドサービス企業をマンガ著作権侵害関連で訴訟
ネットを通じたコンテンツの流通が拡大するなかで、近年日本のマンガ・アニメの人気が再び拡大している。日本でのリリースと同時に、最新作が楽しめる環境の変化も大きな理由だ。 しかし同時に、違法で作品をネット上にアップロー… -
2019年の米国Netflix、最も観られたノンフィクション1位は「こんまり」
年末に日本では最も視聴された番組が『全裸監督』であることを明かし、注目されたばかりのNetflix。しかし年間ランキングは日本だけでなく、同じ12月30日に米国でも発表されている。 米国の総合ランキング1位は、20… -
Netflix、2019年に日本で一番観られたアニメは「ULTRAMAN」、初のランキング発表
2019年の映像業界の大きな話題は、サブスクリプション型の映像配信プラットフォームの拡大だ。なかでも注目を集めたのは、契約数を大幅に伸ばし300万世帯を突破したNetflixである。 同社の2019年のもうひとつの… -
「アニメを作るのは大変だけど楽しい」、『映像研には手を出すな!』で湯浅監督が挨拶
2020年1月5日24時45分からNHK総合にて、新作テレビアニメシリーズ『映像研には手を出すな!』の放送がスタートする。 大童澄瞳が「月刊!スピリッツ」(小学館)で連載中の人気マンガを原作にした話題作だ。主人公は… -
東映アニメがアナライズログと資本業務提携 YouTube活用で新ビジネス目指す
国内大手のアニメ製作会社東映アニメーションが、YouTubeを使った作品プロモーションとビジネス強化に動く。このほどYouTube活用の戦略構築やエージェント事業を展開するアナライズログと資本業務提携を行ったことを明ら… -
スタジオコロリドが制作 「ポケモン」新作短編シリーズをYouTube配信
『ポケットモンスター』がアニメで新たな展開をする。ゲーム最新作『ポケットモンスター ソード・シールド』がウェブ向けの新作ショートアニメシリーズになることが発表された。タイトルは『薄明の翼』、全7話で構成され、ガラル地方… -
女性「ハイキュー!!」、男性「とある~」 2020年冬アニメ視聴意向KADOKAWAグループ調べ
毎クールごとの新作テレビアニメタイトルの数の多さが話題になるが、2020年も引き続きこうした傾向が続きそうだ。1月からスタートする2020年冬期も新しくスタートするテレビアニメは軽く40タイトルを超える勢いだ。 そ…