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カテゴリー:学問/教育/就職
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文化庁、海外クリエイター招聘にロシアのアニメーション作家O・シュキナ氏ら
文化庁は12月16日、平成28年度メディアクリエイターの育成事業の一環として海外から招聘する3名のクリエイターを発表した。 このうち1名は、ロシアのアニメーション作家アレスィア・シュキナ氏となっている。他の2名は、ブラ… -
「あにめたまご2017」3月に完成披露上映会、4月にレイトショー上映会
アニメクリエイター育成を目的に実施されている文化庁の若手アニメーター等人材育成事業(通称:あにめたまご)の今年度の制作作品の完成上映会が早くも決定している。「あにめたまご2017」完成披露上映会として、2017年3月11… -
三鷹の森ジブリ美術館、「アニメーション文化調査研究活動」の助成研究者の募集開始
徳間記念アニメーション文化財団(三鷹の森ジブリ美術館)は、2016年12月1日より「平成 28 年度アニメーション文化調査研究活動助成制度」の助成対象研究者の募集を開始した。助成対象に選ばれると、一研究につき最大50万… -
アニメプロデューサーの仕事がテーマ、ゲストにワーナー川瀬浩平氏 W@KU WORK西へ
「将来、アニメの仕事をしてみたいけど、アニメの仕事がよく分からない」。そんな学生に向けてこの春から開催されているのが、株式会社ワクワークが主催するエンタメ業界セミナー「W@KU WORK mini」だ。とりわけ絵が描けな… -
京都精華大の教壇に田中達之氏と数井浩子氏 デジタル作画でコロリドと連携
ポップカルチャー分野の専門教育で定評のある京都精華大学が、2017年4月よりアニメーション学科のカリキュラムの充実を推進する。新たな教員として、アニメーター・演出の田中達之氏と数井浩子氏を教員として採用する。アニメーショ… -
「アニメを報道する仕事」がテーマ W@KU WORKが学生向け講演第4回の開催発表
アニメやマンガ・ゲームなど、エンタテインメント業界への就職を目指す学生に向けた連続講演会「W@KU WORK mini」の第4回が10月1日に開催される。毎回ユニークなテーマと個性たっぷりのゲストで好評を博している「W@… -
東京藝大「コンテンポラリーアニメーション入門」 注目作家3人が来日トーク
東京藝術大学大学院映像研究科の公開講座「コンテンポラリーアニメーション入門」が、今年も10月、11月に開催される。講座は横浜市と東京藝術大学大学院が連携するもので、2009年から毎年続き好評を博してきた。 大学院の教授… -
ポニーキャニオンが声優アーティストスクール開始 成績優秀者はグループ事務所の所属も
音楽・映像事業の大手ポニーキャニオンが、アニメ関連のさらなる多角化を目指している。声優アーティストの人材育成を目的としたスクール、P's Voice Artist School(ピーズボイスアーティストスクール)を開講す… -
経済産業省、アニメ・マンガ・ゲーム教育機関の運営基準公開 外国人留学生の受け入れを念頭
経済産業省商務情報政策局文化情報関連産業課(メディアコンテンツ課)は、国内で各種学校などの認可を受けていないアニメーション・マンガ・ゲーム関連の教育機関の整備やカリキュラムなどに対する基準を明らかにした。2016年6月1…