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カテゴリー:企業動向
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グリーと中国・ビリビリ業務提携 企画第1弾は三木一馬&安藤武博プロデュース
日本と中国のウェブコンテンツの大手企業が手を組んで、スマホアプリゲーム企画開発やVTuberビジネスを推進する。2018年10月30日に、モバイル関連のIT企業グリーと中国のウェブ企業ビリビリ(Bilibili Inc… -
ギャザリングとドメリカのジョイント会社に個人投資家が1億7800万円出資
アニメ企画・制作のギャザリンホールディングの関係会社であるモンスターズエッグ株式会社が、第三者割当増資を実施。個人投資家の片山晃氏が新たに主要株主になった。片山晃氏は株式投資などを通して、小さな元手でから数十億円単位の… -
「月刊ヒーローズ」がアスミック・エースと業務提携 映像・ゲーム化やライツ展開、共同開発も
セブン-イレブン限定販売と異色の流通で創刊時より注目を浴びてきたマンガ誌「月刊ヒーローズ」が、7年目を迎えると共に新たなビジネス展開をする。この11月より雑誌を刊行する株式会社ヒーローズが、アスミック・エースと業務提携… -
阿佐ヶ谷アニメストリートが営業終了 定期借地権契約を延長せず
アニメの街の活性化を目的に、東京杉並区の阿佐ヶ谷駅近くで運営されてきた「阿佐ヶ谷アニメストリート」が2019年2月28日に営業を終了することになった。阿佐ヶ谷アニメストリート商店会の公式サイトで商店会から告知された。 … -
アニプレックス、映像プロデュースの新会社リアルト・エンタテインメント設立 代表取締役に鎌形英一氏
アニメ大手のアニプレックスは、2018年10月1日付で新たな映像プロデュース会社、株式会社リアルト・エンタテインメントを設立した。独自のプロデュース体制を構築することで、映像コンテンツ制作とライセンスマネジメントをする… -
アニメスタジオ9社が参加 電通が企業ブランドとオリジナル映像をつなげる新組織
アニメ映像の持つ力をブランド価値の向上に活用する動きが広がっている。近年、企業のイメージ広告などに本格的なオリジナルアニメを制作することが増えているが、大手広告会社の電通がこの分野に新たな組織体系で本格参戦する。 … -
木下グループ 映画興行のグループ会社kino cinémaを設立
木下グループが、新しい映画事業のグループ会社を立ち上げた。2018年10月4日付で株式会社 kino cinémaを設立した。資本金は1000万円、取締役会長に木下グループ代表取締役社長の木下直哉氏、代表取締役社長は西… -
サイバーエージェント、アニメの企画・開発で「CAAnimation」設立
IT大手のサイバーエージェントが、アニメの企画・開発に本格的に乗り出す。2018年10月18日、同社は社内に「CAAnimation(シーエーアニメーション)」と名付けたアニメレーベルを設立したと発表した。 CAA… -
プロダクションアイムズが破産へ 負債総額2億5000万円
テレビアニメの元請制作を中心としていた株式会社プロダクションアイムズが、破産したことが明らかになった。2018年10月11日に企業信用情報の東京商工リサーチが報じた。 東京商工リサーチによるとプロダクションアイムズ… -
イオンとフジテレビ、キッズ向けIP共同開発 国内外で発信
大手放送局と小売りチェーンの大手が、キッズ向けのコンテンツ開発で協力することになった。イオンとフジテレビは2018年10月10日に、共同IP 開発事業「じゃじゃじゃじゃ~ン!プロジェクト」をスタートすると発表した。 …