2018年アニメビジネス10大ニュース

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 ■ ジブリパーク、2022年愛知県で開業を発表
 ■ ジーベックのアニメーション制作事業、IGポートからサンライズへ
 ■ Netflixがテレビ放送なしのオリジナルコンテンツ相次いで投入
 ■ バンダイビジュアルとランティスが経営統合 バンダイナムコアーツ誕生
 ■ 「ガンダム」「進撃の巨人」「ヒロアカ」海外実写化企画が浮上
 ■ 「名探偵コナン ゼロの執行人」興行収入91億円突破の大人気
 ■ DLE、不適切会計で財務状況を東京証券取引所に提出
 ■ 共同出資でCGスタジオ新設続く
 ■ 東宝・古澤佳寛氏、川村元気氏が新会社設立 アニメ等開発も
 ■ 高畑勲氏逝去

毎年行っています年間10大ニュースなのですが、2018年の振り返りはアニメ情報サイトの「アニメハック」さん連載でたっぷりと書いたこともあり、そちらを是非読んでいただけますと幸いです!

【数土直志の「月刊アニメビジネス」】
2018年アニメ業界の3大潮流、「Netflix」「業界再編」「海外融合」

ここではニュースのタイトルと、その概略だけを掲載します。

【ジブリパーク、2022年愛知県で開業を発表】
2018年3月、愛知県はスタジオジブリとスタジオジブリをコンセプトにした「ジブリパーク」構想で同社と確認書を締結。12月には2022年の開業予定を発表。愛・地球博記念公園を活用する。

【ジーベックのアニメーション制作事業、IGポートからサンライズへ】
アニメ製作の大手IGポートは子会社シーベックのアニメーション制作事業を、2019年に同業大手のサンライズに譲渡すると発表。

【Netflixがテレビ放送なしのオリジナルコンテンツ相次いで投入】
定額課金見放題の世界最大手Netflixがオリジナルアニメに本格進出。次々にタイトルを発表。プロダクション I.Gとボンズの2社と包括的業務提携を締結

【バンダイビジュアルとランティスが経営統合 バンダイナムコアーツ誕生】
映像ソフトメーカー大手のバンダイビジュアルが同じグループの音楽会社ランティスと経営統合。 バンダイナムコアーツとして、アニメの総合企業を目指す。

【「ガンダム」「進撃の巨人」「ヒロアカ」海外実写化企画が浮上】
『機動戦士ガンダム』、『進撃の巨人』、『僕のヒーローアカデミア』、『カウボーイビバップ』といった日本のアニメ・マンガの米国実写化が次々に発表、ソニック、ピカチュウ、モンスターハンター、スーパーマリオなど有力ゲームのハリウッド実写映画化も相次ぐ。

【「名探偵コナン ゼロの執行人」興行収入91億円突破の大人気】
4月に公開された映画『名探偵コナン ゼロの執行人』が幅広い世代に受けて大ヒット。興行収入91億円超えの記録的な水準に。

【DLE、不適切会計で財務状況を東京証券取引所に提出】
『秘密結社鷹の爪』でも知られアニメ事業に積極的だったDLEが長年にわたり不適切な会計を行っていたことが判明。東京証券取引所が上場違約金の支払いを命じる。

【共同出資でCGスタジオ新設続く】
エイベックス・ピクチャーズとグラフィニカのFLAGSHIP LINE。
SOLA DIGITAL ARTSとギャラクシーグラフィックス、東映アニメーションのTENH ANIMATION MAGIC。
KADOKAWAとサミー、ウルトラスーパーピクチャーズのENGI。
有力企業が共同出資するCGアニメーションスタジオが相次いで設立された。

【東宝・古澤佳寛氏、川村元気氏が新会社設立 アニメ等開発も】
『君の名は。』などで知られる東宝のプロデューサー古澤佳寛氏、川村元気氏が、映画・映像企画のSTORY株式会社を設立。アニメ映画、テレビアニメも積極的に手がける。

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