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カテゴリー:企業動向
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ソニー・ピクチャーズTV部門オフィス移転、アニマックス、キッズステーションも虎ノ門へ
映画・テレビ番組大手のソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)が、2018年12月から19年1月にかけてテレビ部門各部署、関係会社の拠点を東京港区虎ノ門に移転する。 SPEのテレビジョンディストリビューシ… -
エイベックス、米国拠点をNYからLAに 「エンタメ×テック」へ戦略転換
音楽・映像コンテンツの大手エイベックスが、米国事業の再編に動く。これまでニューヨークを中心に活動してきた米国法人Avex International Inc.を、2018年12月下旬を目途に解散する。 また同じ12… -
IGポート ジーベックのアニメ制作事業をサンライズに売却
■サンライズが新会社設立、アニメ制作事業を譲渡 アニメ業界を代表するふたつの製作会社の間で、有力アニメーションスタジオの制作事業を移管する大きなニュースが発表された。IGポートは連結子会社ジーベックのアニメーション制… -
グリーと中国・ビリビリ業務提携 企画第1弾は三木一馬&安藤武博プロデュース
日本と中国のウェブコンテンツの大手企業が手を組んで、スマホアプリゲーム企画開発やVTuberビジネスを推進する。2018年10月30日に、モバイル関連のIT企業グリーと中国のウェブ企業ビリビリ(Bilibili Inc… -
ギャザリングとドメリカのジョイント会社に個人投資家が1億7800万円出資
アニメ企画・制作のギャザリンホールディングの関係会社であるモンスターズエッグ株式会社が、第三者割当増資を実施。個人投資家の片山晃氏が新たに主要株主になった。片山晃氏は株式投資などを通して、小さな元手でから数十億円単位の… -
「月刊ヒーローズ」がアスミック・エースと業務提携 映像・ゲーム化やライツ展開、共同開発も
セブン-イレブン限定販売と異色の流通で創刊時より注目を浴びてきたマンガ誌「月刊ヒーローズ」が、7年目を迎えると共に新たなビジネス展開をする。この11月より雑誌を刊行する株式会社ヒーローズが、アスミック・エースと業務提携… -
阿佐ヶ谷アニメストリートが営業終了 定期借地権契約を延長せず
アニメの街の活性化を目的に、東京杉並区の阿佐ヶ谷駅近くで運営されてきた「阿佐ヶ谷アニメストリート」が2019年2月28日に営業を終了することになった。阿佐ヶ谷アニメストリート商店会の公式サイトで商店会から告知された。 … -
アニプレックス、映像プロデュースの新会社リアルト・エンタテインメント設立 代表取締役に鎌形英一氏
アニメ大手のアニプレックスは、2018年10月1日付で新たな映像プロデュース会社、株式会社リアルト・エンタテインメントを設立した。独自のプロデュース体制を構築することで、映像コンテンツ制作とライセンスマネジメントをする… -
アニメスタジオ9社が参加 電通が企業ブランドとオリジナル映像をつなげる新組織
アニメ映像の持つ力をブランド価値の向上に活用する動きが広がっている。近年、企業のイメージ広告などに本格的なオリジナルアニメを制作することが増えているが、大手広告会社の電通がこの分野に新たな組織体系で本格参戦する。 … -
木下グループ 映画興行のグループ会社kino cinémaを設立
木下グループが、新しい映画事業のグループ会社を立ち上げた。2018年10月4日付で株式会社 kino cinémaを設立した。資本金は1000万円、取締役会長に木下グループ代表取締役社長の木下直哉氏、代表取締役社長は西…