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タグ:講談社
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プロダクション I.G、ライド型VR映像で「攻殻機動隊」「進撃の巨人」制作
プロダクション I.Gが、2018年に新たなVR映像を実現した。搭乗型のビーシクルとVR向けのヘッドマウントを連動させたライド型シアターのVR映像である。 2018年11月2日に東京・青海のダイバーシティ東京 プラ… -
講談社マンガ13誌が月額960円読み放題、定額課金の新プラン発表
映像配信では、毎月定額課金で大量の番組が見放題になる定額見放題サービスが近年、急激に広がっている。そうした流れがマンガ業界でも広がりそうな気配だ。 2018年10月15日、講談社は、デジタルマンガの配信サービス「コ… -
講談社が新たな小説レーベル ウェブ投稿作品に特化、毎月4点刊行
講談社がネット時代に対応した新たな小説レーベルをスタートする。大人層をターゲットにした「レジェンドノベルス」を立ち上げて、2018年10月より刊行をスタートする。 ターゲットは大人層、若い世代に人気のラノベよりも広… -
メディアドゥ、赤松健氏が創業「マンガ図書館Z」を子会社化 講談社も出資
絶版マンガの活性化と、海賊版マンガに対抗することを目指して運営する「マンガ図書館Z」の経営が大きく変る。2018年7月10日、「マンガ図書館Z」の運営会社Jコミックテラスは、主要株主の変更を発表した。 同社の最大株… -
「AKIRA」愛蔵版 米国アイズナー賞で2部門にノミネート 谷口ジローや「ダム・キーパー」も
米国のコミック界を代表するアイズナー賞(Will Eisner Comic Industry Awards)の2018年のノミネート作品が、4月26日に発表された。 アイズナー賞は、前年に業界で顕著な功績を残した作… -
毎月定額720円で人気マンガ6誌が読み放題 講談社がスタート
毎月決まった金額を支払うと、テレビドラマや映画、バラエティ、アニメなどが見放題になる。定額課金見放題サービスは、映像の世界では一般的になっている。複数のサービスが多くのユーザーを集め、市場は急成長している。 そんな… -
電通、ライド型VR企画・プロデュース会社に出資 講談社と連携
大手代理店の電通が、VR(Virtual Reality)を活用したライド型のエンタテイメントビジネスに乗り出す。2017年12月22日、ライド型VRソフトの企画・プロデュース会社であるBrogent Japan En… -
定価2万2000円 米国で「AKIRA」35周年記念BOXSETがベストセラーに
日本のマンガ、アニメの人気拡大に大きな役割を果たした作品が話題になる際に、必ず挙げられるのが大友克洋の『AKIRA』だろう。緻密な作画にサイバーパンクな表現が、世界中のファンを魅了した。1980年代の早い時期からマンガ… -
ターゲットは世界!総合出版社とCGのポリゴン・ピクチュアズが組む「講談社VRラボ」設立
デジタル映像と技術を駆使して、あたかも仮想の世界に存在するかのように感じさせるVR(Virtual Reality)が、世界のメディア・エンタテイメント業界を席巻している。ベンチャー企業から巨大IT企業、メディアコング… -
バンコク店が予想を上回る好調、初年度黒字見込む ジャパンマンガアライアンス一周年で事業報告
2017年2月28日、東京文京区の講談社にて株式会社ジャパンマンガアライアンス(JMA)の事業報告が行われた。同社の代表取締役である國枝信吾氏(アニメイト)、取締役の相賀信宏氏(小学館)、隅野叙雄氏(集英社)、塚本進氏…