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タグ:講談社
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プロダクションI.G 講談社、NTTぷららとVRコンテンツ共同開発
アニメ製作のプロダクション I.Gが、VRコンテンツの制作で講談社、NTT ぷららと手を組む。2019年6月4日、プロダクション I.Gは3社合同で、アトラクション向けのVR コンテンツを共同開発すると発表した。 … -
Kickstarterが講談社と提携 クリエイター育成で需要拡大を目指す
世界最大規模のクラウドファンディングサイトKickstarterと日本の大手出版社の講談社が、パートナーシップを結んだ。Kickstarterのシステムを活用したクリエイターの創作活動支援に両社で取り組む。 講談社… -
海賊版サイト運営者に実刑判決 リーチサイトの責任も問う
2019年1月17日、大阪地方裁判所は、マンガ作品の無許諾アップロードで提訴されていた海賊版サイト「はるか夢の址」の運営者に有罪判決が下された。講談社がコメントとして明らかにした。 講談社によれば、サイト運営の主犯… -
「進撃の巨人」ハリウッド実写化、ワーナー製作・配給 講談社が発表
近年の日本マンガ・アニメを代表する世界的な大ヒット作が、またひとつハリウッドで実写化される。人気マンガ『進撃の巨人』が、米国で実写映画になる。2018年10月30日、原作マンガを発刊する講談社より明らかにされた。 … -
プロダクション I.G、ライド型VR映像で「攻殻機動隊」「進撃の巨人」制作
プロダクション I.Gが、2018年に新たなVR映像を実現した。搭乗型のビーシクルとVR向けのヘッドマウントを連動させたライド型シアターのVR映像である。 2018年11月2日に東京・青海のダイバーシティ東京 プラ… -
講談社マンガ13誌が月額960円読み放題、定額課金の新プラン発表
映像配信では、毎月定額課金で大量の番組が見放題になる定額見放題サービスが近年、急激に広がっている。そうした流れがマンガ業界でも広がりそうな気配だ。 2018年10月15日、講談社は、デジタルマンガの配信サービス「コ… -
講談社が新たな小説レーベル ウェブ投稿作品に特化、毎月4点刊行
講談社がネット時代に対応した新たな小説レーベルをスタートする。大人層をターゲットにした「レジェンドノベルス」を立ち上げて、2018年10月より刊行をスタートする。 ターゲットは大人層、若い世代に人気のラノベよりも広… -
メディアドゥ、赤松健氏が創業「マンガ図書館Z」を子会社化 講談社も出資
絶版マンガの活性化と、海賊版マンガに対抗することを目指して運営する「マンガ図書館Z」の経営が大きく変る。2018年7月10日、「マンガ図書館Z」の運営会社Jコミックテラスは、主要株主の変更を発表した。 同社の最大株… -
「AKIRA」愛蔵版 米国アイズナー賞で2部門にノミネート 谷口ジローや「ダム・キーパー」も
米国のコミック界を代表するアイズナー賞(Will Eisner Comic Industry Awards)の2018年のノミネート作品が、4月26日に発表された。 アイズナー賞は、前年に業界で顕著な功績を残した作… -
毎月定額720円で人気マンガ6誌が読み放題 講談社がスタート
毎月決まった金額を支払うと、テレビドラマや映画、バラエティ、アニメなどが見放題になる。定額課金見放題サービスは、映像の世界では一般的になっている。複数のサービスが多くのユーザーを集め、市場は急成長している。 そんな…