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講談社 海外向けに国際ライセンス情報サイトオープン
大手出版社の講談社は、ライセンス活用を海外に向けて紹介するサイト「Kodansha Licensing Website by C-station」を発表した。サイトでは、講談社の国際ライセンスに関する情報を英語で提供す… -
「タイガーマスク」がイタリアで実写映画化、講談社が共同プロデュース
1960年代から70年代にかけて大人気を博したマンガ『タイガーマスク』が、イタリアで実写映画化されることになった。イタリア・ローマに拠点のある映画会社ファブラ・ピクチャーズ(Fabula Pictures)とミラノに拠… -
講談社、米国向けマンガアプリ「K MANGA」 60作品の日米同時連載スタート
講談社が、米国市場向けにマンガ閲覧アプリ「K MANGA」の提供を開始した。App StoreとGoogle Playストアでダウンロードが可能だ。アプリだけでなく、PCなどから利用できるブラウザ版も近日中に開始する。… -
連載マンガの同時展開も、講談社が米国向けに新配信プラットフォーム開始
講談社は2023年5月10日に米国ファンに向けた自社マンガプラットフォーム「K MANGA」をスタートさせる。「K MANGA」は自社で取り扱うマンガをダイレクトに米国ファンに向けて送り出すものだ。既存の作品だけでなく… -
講談社がショートフィルム制作支援プロジェクト 実写・CG・アニメーションなどクリエイター発掘
出版大手の講談社が、映像作家の発掘と支援を目指したプロジェクト「シネマクリエイターズラボ」をスタートする。応募された映像作品の企画の中から支援作品を決定し、制作費として1000万円を提供、完成した作品は海外映画祭での上… -
国内大手出版4社が米国クラウドフレア提訴、海賊版コンテンツの差し止めと損害賠償
集英社、KADOKAWA、講談社、小学館の国内大手出版4社は、2022年2月1日に米国サンフランシスコに本社を置くクラウドフレア(Cloudflare,Inc.)を相手に海賊版コンテンツに関わる提訴を東京地方裁判所で行… -
大友克洋全集、22年1月から刊行開始 第1弾「童夢」「AKIRA ストーリーボード」
講談社はマンガ家・映画監督の大友克洋のすべての作品を収録する全集「OTOMO THE COMPLETE WORKS」を発刊する。全集の第1期第1回配本が、2022年1月21日に刊行をスタートする。 全集企画は201… -
サウジ出版社、講談社ともライセンスで契約 大手4社と協力で16歳以上マンガ雑誌創刊
中東・北アフリカで有数のメディア企業体であるサウジアラビアのサウジ・リサーチ&メディアグループ(SRMG)が、2021年10月4日に講談社とコンテンツライセンス契約を締結した。アラビア語圏での講談社作品の独占的な翻訳権… -
月額437円「アニメタイムズ」、Amazonプライム ビデオ内でアニメ専門チャンネル
定額課金で動画見放題サービスを提供するAmazonプライム ビデオ内に、さらに追加料金を支払うことで豊富なアニメ作品が視聴出来るサービスが始まった。アニメタイムズ社が提供するアニメ専門チャンネル「アニメタイムズ」である… -
講談社が新しい企業理念、ブランドロゴ発表、クロスオーバーと多様性を目指す
講談社はこの4月に、新しい企業理念とロゴを作成した。企業理念は日本だけでなく、世界の人々に講談社発のコンテンツを届けることを目指し英語で表現し、「Inspire Impossible Stories」とした。またブラン…