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タグ:スタジオジブリ
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三鷹の森ジブリ美術館、助成するアニメーション関連調査研究を募集
三鷹の森ジブリ美術館を運営する徳間記念アニメーション文化財団が、令和3年度の「アニメーション文化調査研究活動助成制度」の助成対象研究の公募を開始した。助成はアニメーション分野の若手研究者育成を目的とするもので、2000… -
HBO maxで最も観られた映画ベスト10に「ハウル」や「千と千尋」も
NetflixやDisney+に対抗し、2020年5月27日にワーナー メディアの定額課金見放題サービス「HBO Max」がスタートした。スタートから一年で有料契約者数は約6400万人にもなっている。競争が厳しい映像配… -
日本初のアニメ誌「アニメージュ」と鈴木敏夫の編集者の仕事がテーマの展覧会
日本発の本格的な商業アニメ雑誌として1978年に創刊した「アニメージュ」と鈴木敏夫氏の編集者として仕事にフォーカスした展覧会が2021年4月15日から東京・松屋銀座で開催される。「アニメージュとジブリ展」とタイトルされ… -
ジブリパーク2期エリア、2021年度に本体着工 「もののけの里」「魔女の谷」
愛知県の「愛・地球博記念公園」内のジブリパークの工事本格的に進む中、2021年度に早くも第2期エリアの工事着工となる。2021年2月3日、愛知県が明らかにした2021年度ジブリパーク整備のなかで言及されている。 ジ… -
「アーヤと魔女」2月4日に北米公開、HBO maxでも配信スタート
スタジオジブリが制作、宮崎吾朗が監督する長編アニメ『アーヤと魔女』の北米展開が早くも2月から始まる。米国の映画配給会社GKIDSは、2020年2月3日に公開すると発表した。上映は英語吹替え版と英語字幕版の両バージョンが… -
興行26.2億円、スタジオジブリのリバイバル上映が大ヒット
10月14日に東宝は、2021年2月期第2四半期の決算発表をした。このなかで2020年6月の「スタジオジブリ 長編アニメ リバイバル上映(4作品)」の興行収入が、9月末日までに26億2000万円に達したことを明らかにし… -
ジブリ新作「アーヤと魔女」、湯浅監督「犬王」 北米配給早くもGKIDSが獲得
北米のアニメーション映画配給のGKIDSが、日本の劇場映画の権利獲得にさらに積極的になっている。2020年7月7日にスタジオジブリの新作で宮崎吾朗監督の『アーヤと魔女』の北米配給権の獲得を発表した。6月25日に湯浅政明… -
スタジオジブリとNHK長編アニメ「アーヤと魔女」発表 カンヌ公式セレクションにも
2014年夏公開の『思い出のマーニー』以来、6年半ぶりにスタジオジブリが国内スタジオで制作する長編アニメが公開される。NHKとスタジオジブリは、宮崎吾朗監督による長編作品『アーヤと魔女』を2020年冬にNHK総合テレビ… -
ジブリパークの総工費約340億円 展示室・シアターなど施設面積1万㎡
2020年2月4日、愛知県はスタジオジブリ、中日新聞社と連携して進める「ジブリパーク」計画の概算事業費、想定来場者数、そして経済波及効果をまとめた。2022年の開業に向けてより構想が具体的に進んでいる。 発表によれ… -
スタジオジブリ長編映画を全米配信、ワーナー系定額課金見放題HBO Max
スタジオジブリの長編アニメ作品は、世界的な人気と高い評価を受けながらこれまで一切インターネット上で全編配信をしていなかった。それが2020年春より大きく変る。ワーナーメディアグループの新映像配信プラットフォーム「HBO…