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カテゴリー:イベント/アワード
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秋のアニメイベント「京まふ」来場者数が4万1700人、前年比22%増
2018年9月15日(土)から16日(日)まで、京都市内のみやこめっせ、京都国際マンガミュージアムなどを会場に開催した京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2018が大盛況に終わった。 主催者である京都市と京都国際… -
ボンズ20周年 東京アニメセンターほかで記念展を開催
「エウレカセブン」シリーズや『ひそねとまそたん』、『鋼の錬金術師』など数々の傑作、人気アニメを生みだし続けるボンズが、2018年10月に創立20週年を迎える。 この20周年を記念した、展覧会が開催されることになった… -
東京国際映画祭クロージングに『GODZILLA』3部作最終章「星を喰う者」
国内最大の国際映画祭である東京国際映画祭のクロージングに、話題のアニメーション映画が登場することになった。映画祭事務局は2018年9月12日にクロージング作品として、静野孔文/瀬下寛之両監督によるアニメーション映画『G… -
大阪に新たな大型アニメイベント 10月6日、7日大阪国際会議場で
2018年10月6日、7日の2日間、大阪国際会議場を会場にアニメをテーマにした大型イベントが開催される。「International Fan Festival Osaka 2018 (IFF 2018)」だ。AMCGN… -
文化庁メディア芸術祭 2019年会場は東京・お台場に 会期は16日間に拡大
1997年にスタートした文化庁メディア芸術祭は、アニメーションやマンガ、ゲーム、インタラクティブコンテンツ、メディアアートの振興で、近年ますます重要な役割を果たしている。その一方で開催時期、そして受賞作品展の会場が安定… -
伝統になるべき時期にきた ―広島国際アニメーションフェスティバルを観覧して-前編-
津堅信之(アニメーション研究/日本大学藝術学部講師) (1) 日本ゼロのコンペティション 恒例の広島国際アニメーションフェスティバルが、先日終了した。1985年に第1回が開催され、以後ほぼ2年に一度の開催… -
伝統になるべき時期にきた ―広島国際アニメーションフェスティバルを観覧して-後編-
津堅信之(アニメーション研究/日本大学藝術学部講師) (3) なぜ日本作品が入らなかったのか さて、意識的にせよ合議の結果にせよ、日本作品が1本も入らなかった75本のコンペティション作品、全部を見ての印象… -
応募総数2000作品 新千歳空港国際アニメーション映画祭が短編ノミネート発表
2018年11月2日から5日まで、北海道・新千歳空港で開催される第5回新千歳空港国際アニメーション映画祭の短編部門のコンペティション作品が発表された。「インターナショナルコンペティション」、「インターナショナルコンペテ… -
東京国際映画祭、高畑勲監督2作品「ホルス」と「かぐや姫」特別上映
2018年10月25日から11月3日まで、国内最大規模の国際映画祭である第31回東京国際映画祭が開催される。コンペティションや招待作品に加えていくつもの特別企画が実施され、多彩な作品上映で盛り上げる。 アニメについ… -
広島国際アニメーションフェス アワード決定 グランプリはルーマニアから
世界四大アニメーション映画祭として知られる広島国際アニメーションフェスティバルが、2018年8月23日から27日まで開催された。隔年開催ということもあり2年ぶりの開催になった。悪天候のなかにもかかわらず世界各国からアニ…