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カテゴリー:イベント/アワード
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日本アカデミー賞アニメーション部門に5作品 特別賞に高畑勲
2018年の優れた映画作品・スタッフを顕彰する第42回日本アカデミー賞の各部門優秀賞が発表されている。 このうち優秀アニメーション作品賞は5作品。『ドラゴンボール超 ブロリー』、『ペンギン・ハイウェイ』、『未来のミ… -
東京アニメワードフェスティバル2019 長編コンペ作品発表、制作スタッフゲストの上映も
2014年にスタートした東京アニメワードフェスティバルが今年で6回目を迎える。3月初旬の開催に向けて、長編コンペティション部門のノミネート作品が発表になった。すでに昨年12月に短編コンペティション部門のノミネートも発表… -
東京国際映画祭とTIFFCOM 2019年は別スケジュールで開催
公益財団法人ユニジャパンは、2019年で32回目を迎える東京国際映画祭の開催スケジュールを発表した。2019年10月28日(月)から11月5日(火)まで9日間、2018年とほぼ同じ時期になる。 会場も六本木ヒルズ、… -
アニメの異業種コラボが集合 「アニものづくりアワード」エントリー受付開始
アニメの人気が広がるなかで、その力を活用したいという異業種企業が増加している。その範囲はアニメを使ったPV制作やキャラクターを用いた商品、コラボレーションイベントなど多様な分野に広がる。 そうしたアニメと異業種との… -
「スパイダーマン:スパイダーバース」米国賞レース快進撃 ゴールデングローブも獲得
2019年1月6日、米国カリフォルニア州のビバリーヒルトン・ホテルにて、米国映画業界の一大イベント ゴールデングローブ賞授賞式が開催された。この場で2018年に最も優れた映画・テレビドラマとして各賞の受賞者、受賞作が発… -
高畑勲をテーマに展覧会開催 7月より東京国立近代美術館にて
映画『火垂るの墓』、『かぐや姫の物語』の監督などで知られる高畑勲をテーマに掲げた展覧会が2019年夏から開催されることが分かった。東京国立近代美術館は年明けと共に展覧会スケジュールを更新したが、2019年7月2日から1… -
55年の創作を辿る「富野由悠季の世界」 全国6都市を1年半で巡回
『機動戦士ガンダム』や『伝説巨神イデオン』などでアニメ業界に多大な影響を与えた富野由悠季氏の業績を振りかえる大規模展覧会「富野由悠季の世界」が開催されることになった。2018年1月4日に公式サイトがオープン、またガンダ… -
毎日映画コンクール アニメーション部門最終選考作品 短編13本・長編5本
1946年にスタートし、日本でも有数の歴史を誇る毎日映画コンクールが2018年第73回のアワードの最終候補者・作品を発表した。アニメーション関連ではアニメーション映画賞と大藤信郎賞のふたつのアワードの対象をひとつにまと… -
「未来のミライ」、フロリダ映画批評家協会で最優秀アニメーション映画賞を獲得
米国の映画業界はクリスマスシーズンが始まる一方で、賞レースが本格化してきた。そのなかで日本の長編アニメ映画『未来のミライ』の活躍が続いている。先頃はゴールデングローブ賞最優秀アニメーション賞、アニー賞最優秀長編アニメー… -
「NARUTO」テーマエリアに12億円投入 富士急ハイランドが新施設
山梨県富士吉田市の大型アミューズメンパーク「富士急ハイランド」に、人気アニメ『NARUTO-ナルト-』と『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GANARATIONS』のが登場することになった。2018年12…