「ジャンプ」のテーマパークJ-WORLD TOKYO 2019年2月営業終了

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 集英社の人気雑誌「少年ジャンプ」などの作品の世界観を実現した屋内型テーマパーク「J-WORLD TOKYO」が、2019年2月17日を最終日に営業を終了することが明らかになった。2018年12月3日にパークの公式サイトで告知された。
 2018年12月21日「J-WORLD TOKYOグランドフィナーレ」を開催し、これまでのファンに応えるとしている。個別作品のイベントでは、12月4日に劇場公開された『ドラゴンボール超 ブロリー』とのコラボレーションが最後になる。オープン以来の営業期間は6年以上にも及ぶ。

 J-WORLD TOKYOは、2013年7月に「ジャンプ」作品を体感する施設として東京・池袋のサンシャインシティ・ワールドインポートマートビルに開館した。スタート時の企画は「週刊少年ジャンプ45周年プロジェクト」だった。
 主要なアトラクションには『ONE PIECE』『ドラゴンボール』『NARUTO-ナルト-』などの人気作品が並び、『ハイキュー!!』『黒子のバスケ』『銀魂』のエリアも設けられた。さらにレストランやショップも揃う。
 運営はテーマパークやアミューズメント施設で実績のあるバンダイナムコアミューズメントが担当している。サブカルチャーの発信地である池袋との地の利もあり、人気を集めていた。

 営業終了にあたっての理由は言及されていないが、国内にはマンガ・アニメに特化した体験型の大型施設は意外に少ない。海外からのお客も多かった施設だけに、残念な営業終了である。

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