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Tadashi Sudo一覧
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- 2022/1/5
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大友克洋全集、22年1月から刊行開始 第1弾「童夢」「AKIRA ストーリーボード」
講談社はマンガ家・映画監督の大友克洋のすべての作品を収録する全集「OTOMO THE COMPLETE WORKS」を発刊する。全集の第1期第1回配本が、2022年1月21日に刊行をスタートする。 全集企画は201… -
2021年北米映画興行は5100億円、中国は8600億円 前年比増も19年を下回る
2022年がスタートすると共に、北米(米国・カナダ)と中国の世界2大映画市場の2021年の興行収入も出揃った。20年は両国とも新型コロナ感染症対策による映画館の営業自粛で大打撃を受けて前年比で大幅減となったが、2021… -
「竜とそばかすの姫」世界展開で英語・仏語・中国語など楽曲配信へ
2021年夏に大ヒットとなった細田守監督『竜とそばかすの姫』の世界各国公開が始まった。グローバル展開にあたり、国内で話題を呼んだ仮想空間<U>の歌姫・Belleが歌う数々の楽曲の多国語バージョンが公開された。 20… -
日本のアニメスタジオ制作、Disney+「スター・ウォーズ:ビジョンズ」がアニー賞候補
アニメーション界のアカデミー賞として知られるアニー賞が、2021年の作品を対象にする第49回のノミネート作品を発表している。今回は長編アニメーション賞(インディペンデント)に日本映画3作品選ばれたことが話題になっている… -
東京アニメアワードフェス、長編・短編にノミネート36作品発表
2022年3月11日から14日まで都内・池袋で開催される「東京アニメアワードフェスティバル2022(TAAF2022)」の長編アニメーション部門、短編アニメーション部門のコンペティション作品が発表された。長編部門は例年… -
「呪術廻戦 0」初週末3日間で興収26億9400万円、全国418館で公開
2021年12月24日に全国公開した『劇場版 呪術廻戦 0』が、大ヒットスタートを切った。製作側の発表によれば、24日(金)から26日までの3日間で観客動員数は190万8053人、興行収入で26億9412万8150円と… -
ボルテージ、乙女ゲームの北米開発事業から撤退 現地法人を解散
女性向けのスマホアプリゲームのボルテージが、米国でのアプリゲーム開発から撤退することを明らかにした。2021年12月23日に、米国サンフランシスコ市に拠点を構えるVoltage Entertainment USA,In… -
サウジアラビアで15歳以上向けのマンガ雑誌登場、日本の人気作品が集結
サウジアラビアの大手メディア企業サウジ・リサーチ&メディアグループは、2021年12月20日にアラビア語圏では初となる地域に根差した若者向けのマンガ雑誌「マンガ・アラビア・ユース(Manga Arabia Youth)… -
経済産業省22年度予算案 コンテンツ海外展開に11億円、海賊版対策を強化
2021年12月24日、政府は来年度(22年度)の国の予算案を決定した。一般会計は総額107兆5964億円、前年度当比0.9%増で過去最大規模になる。予算案決定に伴い、各省庁は次年度の事業や予算について明らかにしている… -
毎週水曜日に中国アニメ、池袋で「電影祭」 第1弾はオムニバス映画「明るいほうへ」
週に一度、人気・最新の中国映画を東京・池袋で上映する「電影祭」が、2022年1月19日からスタートする。中国映画の日本配給を手がけるベンチャー企業の面白映画が主催、シネマコンプレックスのグランドシネマサンシャイン池袋が…
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