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タグ:中国
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ぴえろと中国アリババ系優酷が国際共同製作 10月から「侍霊演武:将星乱」
中国の人気マンガ『侍霊演武 (ソウルバスター)』が日中共同製作でアニメ化され、2016年10月より放送・配信をスタートする。『侍霊演武(ソウルバスター):将星乱』となって、日本ではテレビ放送、中国では映像配信プラットフォ… -
中国テンセント、日米と映画製作で相次ぎ協業 「恐竜戦隊コセイドン」リメイク、微信マスコットのアニメ映画化など
中国のテンセント・ピクチャーズが、日本、米国をパートナーとした映画製作を相次いで発表した。日本とは往年の特撮テレビシリーズ『恐竜戦隊コセイドン』のリメイクに取り組む。また米国のタイム・ワーナーグループのターナー・アジア・… -
映画「寄生獣」、「ちびまる子」 9月に中国公開 2016年に邦画上映が急増中
中国で日本映画が次々に公開され活気づいている。2016年8月までに『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』、『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』、『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』、『ビ… -
KADOKAWA 中国現地法人にテンセントが出資 デジタル配信やメディアミックスを加速
国内大手出版社のKADOKAWAは、中国における出版事業の体制を再構築する。広州市にある中南出版伝媒グループとの共同出資会社・広州天聞角川動漫有限公司に、あらたにテンセントグループが出資することを明らかにした。3社が協力… -
中国の映像配信プラットフォームの現状 NHK放送文化研究所が調査レポート
NHK放送文化研究所は、月刊レポート「放送研究と調査」2016年8月号にて中国における映像配信プラットフォームビジネスの現状を紹介している。『激しく競い合う「中国版Netflix」~自主制作化・課金化・モバイル化の中で~… -
絵梦、日中制作アニメ第3弾「Bloodivores」を2016年10月よりTOKYO MXで放送開始
東京・武蔵野市に拠点を持つアニメ会社の絵梦が、日本と中国のスタッフが制作したテレビアニメ『Bloodivores』を2016年秋より放送すると発表した。作品は中国の人気ウェブマンガを原作にした全12話シリーズで、2016… -
C&RがVR/ARで新会社設立 日中共同出資で中国技術の導入目指す
クリーク・アンド・リバー社(C&R)は、2016年8月19日、VR(Virtual Reality:仮想現実)とAR(Augmented Reality:拡張現実)の市場拡大を目指した株式会社VR Japanを設立した。… -
「ドラえもん のび太の日本誕生」の中国興収が15億円突破 中国公開される作品とは?
2016年7月22日に中国公開した日本アニメ『ドラえもん のび太の日本誕生』の現地での興収が1億元を突破した。8月12日までの累積興収は1億353万元で、日本円では約15億7000万円となる。 『ドラえもん』の劇場映画… -
河森正治の新アニメシリーズプロジェクトは日中共同製作 2017年公開予定
2016年7月2日に米国ロサンゼルスで開催されたAnime Expo 2016で製作発表されたクリエイター河森正治の新作アニメは、日本と中国の共同製作になる。会場で日本のアニメ製作会社サテライトと共にプロデュースを手がけ…