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タグ:コンテスト
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アニメ化を約束、ツインエンジンとストレートエッジが新しい小説大賞でタッグ
出版業界とアニメ業界で、それぞれ先鋭的なビジネスに取り組んできた2つの会社が手を組む。作家とその作品のエージェント、企画、プロデュースを行うストレートエッジと複数のスタジオから多彩なアニメ作品を届けるツインエンジンだ。… -
世界の映画祭を目指す短編フィルム企画、講談社がアニメーションも含み第3期募集開始
「講談社と一緒に世界の映画祭を目指そう!」と、講談社が「映像シネマクリエイターズラボ」を通じてショートフィルム企画コンテストを進めている。2024年8月1日より、この第3期の募集を開始した。 このコンテストは日本だ… -
吉祥寺アニメーション映画祭、2023年のノミネート発表
今年で18回目を迎える吉祥寺アニメーション映画祭が、今年のノミネート作品を発表した。全部で12本、2分あまりから18分超まで、表現方法やストーリーも多彩な作品が並んだ。 映画祭は2月23日から26日までの4日間とな… -
インディーズアニメが集合「#Hashtag Animation Fes 2022」開催、SNSでコンテスト
個人や少人数でオリジナルのアニメーション作品を制作するクリエイターが集まるイベント「#Hashtag Animation Fes 2022」が、この秋にインターネット上などで開催される。イベントを主催するスタジオななほ… -
講談社がショートフィルム制作支援プロジェクト 実写・CG・アニメーションなどクリエイター発掘
出版大手の講談社が、映像作家の発掘と支援を目指したプロジェクト「シネマクリエイターズラボ」をスタートする。応募された映像作品の企画の中から支援作品を決定し、制作費として1000万円を提供、完成した作品は海外映画祭での上… -
オンライン上でインディーズアニメの映画祭、SNSを活用し作品発表の場
個人制作やインディペンデントのアニメーション制作が、いま盛り上がっている。ネットの投稿やコンテストなどをきっかけにメジャーシーンに躍り出ることも少なくない。しかし、それでもマンガなどと較べると発表の場は少なく、作品を知… -
短編アニメ「高野交差点」伊藤瑞希さんが大賞、京都国際マンガ・アニメ大賞
世界のクリエイターの応募から優れた作品を顕彰する京都国際マンガ・アニメ大賞の受賞作品が2021年9月17日、京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)にて発表された。全応募作品から最も優れた作品を選出する大賞には、伊藤瑞希… -
全世界から日本デビューを目指す「京都国際マンガ・アニメ大賞 2021」開催
マンガ、イラスト、CGアニメの各分野で日本でのプロデビューを目指す才能のためのコンテスト「京都国際マンガ・アニメ大賞 2021」が開催される。2021年5月11日より応募作品のエントリーを開始した。 京都国際マンガ… -
第14回吉祥寺アニメーション映画祭、ノミネート作品12本を発表
2018年10月14日に東京・武蔵野市で開催される第14回吉祥寺アニメーション映画祭が、2018年度のノミネート作品を発表した。全部で12本が選ばれた。セルタッチからCG、ストップモーションまで多彩で、現在のアニメーシ… -
プロダクション I.Gがインディーズアニメのコンテスト主催 入賞者には制作サポート
国内大手アニメーション制作会社のプロダクション I.Gが、インディーズで活動するアニメーションクリエイターの発掘に乗り出す。2018年7月23日、プロダクション I.Gは「第1回プロダクション I.G インディーズアニ…