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カテゴリー:ニュース
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東宝の米国子会社スタッフに旧クランチロールから、ゴジラなどでEC事業
東宝が海外のコンシュマー向けのBtoCビジネスの強化に乗り出した。東宝が全額出資する米国法人TOHO INTERNATIONAL, INC.(東宝インターナショナル)の主要スタッフに現地のアニメ事業・商品事業に経験のあ… -
アニメ4600作品も、月額550円で見放題の動画配信「DMM TV」スタート
合同会社DMM.comは、2022年12月1日から定額課金で見放題になる新たな動画配信サービス「DMM TV」を開始した。豊富なタイトルと手頃な価格が特徴で、とりわけ力を入れるアニメは国内トップクラスの約4600作品を… -
実写とアニメ融合ファンタジー「ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-」、ディズニープラスで
実写映像とアニメーションを組み合わせたファンタジー作品『ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-』の製作が明らかになった。2023年冬、ディズニープラスで独占配信する。 監督は実写映画『東京喰種 トーキョーグール』(201… -
ディズニープラスがアニメ作品パワーアップ、世界独占配信を多数発表
ウォルト・ディズニーが2022年11月30日に、シンガポールのマリーナベイサンズで「ディズニー・コンテンツ・ショーケース2022」を開催した。ディズニーが今後予定する作品のラインナップをまとめて紹介するイベントだ。 … -
「呪術廻戦」アニメ監督の新会社、ディズニープラスオリジナルシリーズ制作
記録的な大ヒットアニメを生み出したアニメ監督が、大手配信プラットフォーム「ディズニープラス」に向けてオリジナルアニメを企画・制作する。2022年11月30日に、シンガポールで2日間の予定でスタートしたウォルト・ディズニ… -
ディズニー、アニメ配信で講談社と戦略的協業「東京リベンジャーズ」など
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、出版大手の講談社とアニメ作品の配信で戦略的協業をする。両社は出版分野では約70年もの協業を続けてきたが、これを映像分野に拡大することになる。世界有数のエンタメ企業と国内でもトップクラス… -
報知映画賞、アニメ作品賞に「四畳半タイムマシンブルース」
今年で47回目を迎えた報知映画賞は、2022年に国内公開された劇場アニメーションの中から最も優れた作品として夏目真悟監督、サイエンスSARUが制作した『劇場版 四畳半タイムマシンブルース』を選んだ。 報知新聞は20… -
サウジアラビアでアニソンライブ、ソニー・ミュージックが日本からアーティスト11組
アニメやマンガ・ゲームなど日本カルチャーの導入が相次ぐ中東・サウジアラビアで、またひとつアニメ関連の大型企画が登場する。2022年12月の1ヵ月間、サウジアラビアの首都リヤドで日本のアーティスト11組が出演するアニソン… -
「呪術廻戦 0」 アマゾンPrime Videoが独占配信、12月24日スタート
アニメ作品のラインナップ強化に力をいれるアマゾンの配信サービスPrime Videoが、また大型作品を投入する。大ヒット映画『劇場版 呪術廻戦 0』の独占配信を2022年12月24日からスタートする。 『劇場版 呪… -
東京現像所が事業終了、アニメ・テレビ編集はTOHO スタジオ移管
映画大手の東宝は、連結子会社の東京現像所の全事業を終了することを決定した。2023年11月30日にフィルム現像や映像編集などの事業を終了する。東京現像所は1955年に東宝、大映、大沢商会などの出資によりフィルム現像の会…