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Tadashi Sudo一覧
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マンガアプリ「comico」国内累計1500万DLに、全世界で2500万DL
マンガ・小説の閲覧アプリ「comico」がリリース4周年を前にして、日本国内でのダウンロード数が1500万を超えた。8月21日、アプリの開発・運営をするNHN comicoが明らかにした。 ダウンロード数は、iOS… -
ファンワークスが創作の秘密公開 「クリエイターのためのアニメーション制作講座」全4回
『やわらか戦車』から『英国一家、日本を食べる』、『アグレッシブ烈子』まで、ファンワークスは時代の感性をとりいれながら誰でも楽しめるアニメを創り出してきた。当たりはずれの多いアニメ業界において、独自のポジションで常にヒッ… -
ランティス・アミューズなど4社合同声優オーディション グランプリは17歳の熊田茜音さん
アミューズとバンダイナムコホールディングスの映像音楽3社、ランティス、バンダイビジュアル、バンダイナムコライブクリエイティブが合同で主催した声優アーティストオーディション「ANISONG STARS」のグランプリが、こ… -
バイブリーアニメーションスタジオ設立発表、第1弾作品は「グリザイア」シリーズ最新作
2017年5月、新しいアニメスタジオが、東京・三鷹に立ち上がった。合同会社バイブリーアニメーションスタジオだ。8月19日、同社の公式サイトが立ち上がり、スタジオの事業スタートを告知した。 バイブリーアニメーションス… -
劇場鑑賞も定額見放題 MoviePassが月額9.95ドル導入で米国映画業界騒然
インターネットの普及で、映画や音楽、書籍などエンタテイメントを楽しむコストは2000年代に入り急激に低下している。月単位・年単位で定額支払いすると大量の作品を自由に楽しめる定額利用放題のサービスがトレンドを牽引している… -
「ひるね姫」9月8日に米国公開 GKIDS配給で34館をリストアップ
国内では2017年3月に全国公開された『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』が、9月8日から米国公開をスタートする。配給は良質のアニメーション映画をピックアップすることで定評あるGKIDSが手がける。国内ではこれまで英… -
開催4年目 京都国際映画祭にアニメーション部門を創設、短長編を上映
2014年に京都映画祭を引き継ぐかたちでスタートした「京都国際映画祭」が、2017年よりアニメーション映画にも取り組む。映画祭は本年の映画部門で、新たにアニメーションカテゴリーを加えることを明らかにした。 また京都… -
クラウドファンディングサイトKickstarter 9月に日本版スタート
多くのファンから支援金を集めてプロジェクトを実現する「クラウドファンディング」。最近は、日本でも多くの事業者、プラットフォームが活躍し、その存在は珍しくなくなっている。初めは小さなビジネスであったが、扱うプロジェクトの… -
「マジンガーZ」11月公開 仏配給会社Eurozoomが日本アニメにビジネスシフト
フランスの映画配給会社Eurozoomが、日本アニメの劇場ビジネスに大きく舵を切っている。5月に『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール』、7月に『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』を公開、さらに… -
「サマーウォーズ」が常夏のタイにお出掛け 現地アニメイトで初の海外展示会
2009年公開の細田守監督『サマーウォーズ』が、公開から8年経つが色褪せない人気を保っている。人気というよりも、すでにスタンダートなアニメ映画の傑作と言っていいだろう。8月18日には、日本テレビ「金曜ロードSHOW!」…
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