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Tadashi Sudo一覧
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今年7回目の「京まふ」開催発表 9月21日、22日の2日間
4月17日、京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会は、今年で開催7年目となる京都国際マンガ・アニメフェア2019(京まふ)の開催を発表した。2019年9月21日(土)、22日(日)の2日間、京都市内に会場を設ける。 … -
Kickstarterが講談社と提携 クリエイター育成で需要拡大を目指す
世界最大規模のクラウドファンディングサイトKickstarterと日本の大手出版社の講談社が、パートナーシップを結んだ。Kickstarterのシステムを活用したクリエイターの創作活動支援に両社で取り組む。 講談社… -
アニプレックスが中国現地法人設立 作品開発やライセンス・商品ビジネス
国内大手アニメ会社のアニプレックスが、海外攻勢をさらに進めている。これまでは北米、ヨーロッパに強さを発揮していたが、次の狙いはアジア、なかでも中国になりそうだ。 2019年4月19日、アニプレックスは、今年1月に中… -
アヌシー映画祭日本特集の全貌明らかに 次世代のアニメーションがテーマ
世界最大規模の国際アニメーション映画祭であるフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭で、今年大規模な日本特集が実施されることがかねてより注目を浴びてきた。その特集の全貌が2019年4月18日、都内アンスティチュ・フラ… -
Netflix視聴回数も一部開示 「アンブレラ・アカデミー」1ヵ月で4500万再生など
ウォルト・ディズニーがNetflixに対抗する月額課金型の映像見放題サービス「Disney+」の概要を4月11日に発表した。価格設定などは予想の範囲内だが、それでも人気コンテンツが目白押しだけに注目が一気に増している。… -
松竹の通期決算、減収減益 前期アニメ配給は12作品
2019年2月期の松竹の連結決算は、減収減益で終わった。演劇部門は順調だったが、主力の映像関連事業で伸び悩んだ。 連結売上高は908億2700万円(2.2%増)、営業利益は45億6500万円(29.4%減)、経常利… -
アヌシー映画祭長編部門に日本4作品 湯浅政明、原恵一、櫻木優平、渡辺歩
世界最大の国際アニメーション映画祭であるフランスのアヌシーが、2019年の長編部門のコンペティション部門のエントリー作品を発表した。 このうち日本からは湯浅政明監督の『きみと、波にのれたら』、原恵一監督の『バースデ… -
新千歳空港国際アニメーション映画祭 短編部門に多様性!VRやgif、電子コミックの一部も対象
2014年に北海道でスタートした新千歳空港国際アニメーション映画祭は、アニメーション界の新しい変化や潮流を積極的に取り組むことで世界から注目を集めている。開催6回目となる2019年でも、また新しい挑戦に乗り出す。 … -
東宝 売上高は過去最高 今期は「天気の子」とグローバルプロジェクトが鍵
国内大手映画会社の東宝が成長を続けている。4月12日に発表された2019年2月期の決算発表によれば、連結売上高は2462億7400万円と1.5%増ながら前年を上回り過去最高となった。2015年以来4期連続の更新である。… -
メディアドゥ 連結売上高500億円超え 買収子会社の活用に課題
電子書籍事業のメディア ドゥ ホールディングスの成長が続いている。2019年4月10日に発表した同社の2019年2月期通期決算によれば、連結売上高は505億6800万円と前年比35.9%の急増だ。また営業利益は14億6…
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