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タグ:興行収入
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劇場版「うたプリ」劇場動員100万人 ブロッコリー業績にも期待
キャラクター事業のブロッコリーは、同社が企画・開発を手がける「うたの☆プリンスさまっ♪」の最新映画『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』の観客動員数が100万人を突破したことを明らかにした。 … -
劇場版「名探偵コナン」、劇場興収過去最高記録を更新 4D上映が牽引
2019年4月12日に公開した人気アニメ『名探偵コナン』の最新劇場映画「紺青の拳」が、興行収入でシリーズ記録を塗り替えた。公開から4ヵ月半、20週目となる8月25日、累計興行収入が91億8270万2500円に達成した。… -
2018年北米映画興行収入は1兆3200億円、過去最高更新 トップは「ブラックパンサー」
米国のシアターオーナー協会(The National Association of Theatre Owners (NATO))の発表によれば、2018年の米国とカナダを合算した映画興行収入は118億5500万ドル(約… -
邦画アニメ8本、洋画アニメ4本 2018年興行収入10億円以上
一般社団法人日本映画製作者連盟は、2019年1月30日に2018年度の映画興行概況を発表した。昨年1年間に劇場で観られた映画の規模などを明らかにするものだ。 興行収入は全体で2225億1100万円、前年比で2.8%… -
「名探偵コナン ゼロの執行人」中国興収20億円に迫る 日本映画歴代5位
国内ではシリーズ最大ヒットを放った劇場アニメ『名探偵コナン ゼロの執行人』が、中国でも人気になっている。2018年11月9日から『名侦探柯南:零的执行人』のタイトルにて中国全土で公開されたが、こちらもシリーズ過去最高の… -
中国映画興行が好調 過去最高ペースも海外映画は失速
中国の映画ビジネス情報のエンタグループ(芸恩網)によると、2018年8月末までの中国国内の映画興行収入が170億元を超えた。 これは2017年の同じ時期の1億6500万元を上回り、中国の映画市場で過去最高水準になる… -
「インクレディブル・ファミリー」米国興収6億ドル突破 アニメーション映画史上最高
ピクサー・アニメーション・スタジオの最新作『インクレディブル・ファミリー』が、世界的な大ヒットになっている。製作・配給のウォルト・ディズニーは、2018年9月4日、本作の米国興行収入が6億ドルを突破したと発表した。 … -
「映画ドラえもん のび太の宝島」中国公開でロケットスタート 初日興収15億円
日本では2018年3月3日に公開された『映画ドラえもん のび太の宝島』が、6月1日に中国で全国公開し、絶好調なスタートを切った。初日の興行収入は約8900万元、日本円で15億円を越えた。 初登場となった1日の金曜日… -
2017年興行収入10億円超え邦画アニメは10本、トップは名探偵コナン
■ 興収15.6%減も 邦画が全体の過半を占める 一般社団法人 日本映画製作者連盟(映連)は、2018年1月25日に2017年の国内映画興業の概況を明らかにした。発表によれば、2017年の国内の映画興業(チケット売上… -
「ガールズ&パンツァー 最終章」が興収5億円突破 1月20日よりセンカンドラン71劇場開始
2017年12月9日に全国上映をスタートしたアニメ映画『ガールズ&パンツァー 最終章 第1話』の興業収入が、6週目にはいり5億円を突破したことが明らかになった。バンダイビジュアルが1月19日に明らかにした。 1月1…