- Home
- 過去の記事一覧
タグ:小学館
-
KADOKAWA、講談社、集英社、小学館 米国IT企業クラウドフレアとの和解公表
KADOKAWA、講談社、集英社、小学館の大手出版4社が、米国のIT企業クラウドフレア(Cloudflare, Inc.)に対する裁判で、2019年6月に和解を成立させていたことが明らかになった。2020年2月20日に… -
ネルケプランニングに講談社、集英社、小学館が出資 2.5次元ステージの大手
マンガやアニメ・ゲームなどを原作にする「2.5次元」と呼ぶミュージカル・演劇に、国内大手出版社が積極的に乗り出す。2.5次元ステージの企画・運営の大手ネルケプランニングは、2020年1月15日に第三者割当増資を実施した… -
クランチロールがVIZ メディア・ヨーロッパ買収完了、小学館・集英社が新会社設立
グローバル向けのアニメ配信を手がけるクランチロールが、VIZ メディア・ヨーロッパグループとの資本提携手続きをこのほど完了させた。クランチロールは米国サンフランシスコの拠点を持つ日本アニメビジネスの大手で、ヨーロッパ事… -
クランチロール、小学館・集英社系欧州会社のVIZメディア・ヨーロッパ買収
米国ワーナー・メディアグループの日本アニメ事業クランチロールは、2019年9月6日、フランス・パリに拠点を持つVIZ Media Europe Group(以下、VIZメディア・ヨーロッパ・グループ)の株式過半数を取得… -
Netflixオリジナルに「今際の国のアリス」 マンガ原作実写ドラマ、監督・佐藤信介
日本発のオリジナルアニメシリーズを積極的に手がけて注目されてきたNetflixだが、実写ドラマでも日本発の作品で存在感を増しそうだ。Netflixは2019年7月17日、麻生羽呂の人気マンガをドラマシリーズとした『今際… -
キッズ玩具アニメが配信のみ 新作「ベイブレードバースト」がYouTube完全移行
この4月から今後のアニメ業界のテレビ放送と配信の行方も占う動きが、インターネット上で起きている。玩具との連動で長年人気を博してきた「ベイブレード」シリーズの新作アニメ『ベイブレードバースト ガチ』が、リリース媒体を地上… -
OLMなどでベンチャーキャピタルファンド設立 メディア/コンテンツ企業に15億円
イマジカ・ロボットグループが、ベンチャー企業への投資に乗り出す。グループ会社の株式会社オー・エル・エム・ベンチャーズが、メディアとコンテンツ分野のベンチャー企業に特化したファンド「OLM1号投資事業有限責任組合」を組成… -
東映アニメーション バンダイ、小学館の共同プロジェクト「爆釣バーハンター」アニメ化発表
東映アニメーション、バンダイ、小学館と、国内エンタテインメントの大手3社が協力したマンガ、玩具、アニメのクロスメディアプロジェクトが発表された。「爆釣バーハンター」プロジェクトで、2018年3月よりマンガ連載、玩具販売… -
VIZ Media ヨーロッパの新社長に、祥伝社・前社長の竹内和芳氏
ヨーロッパにおける日本のマンガ・アニメの出版・流通の大手VIZ Media ヨーロッパの新社長に祥伝社の前社長である竹内和芳氏が就任することが明らかになった。現社長の成田兵衛氏は、エグゼクティブ・アドバイザーとして、引… -
バンコク店が予想を上回る好調、初年度黒字見込む ジャパンマンガアライアンス一周年で事業報告
2017年2月28日、東京文京区の講談社にて株式会社ジャパンマンガアライアンス(JMA)の事業報告が行われた。同社の代表取締役である國枝信吾氏(アニメイト)、取締役の相賀信宏氏(小学館)、隅野叙雄氏(集英社)、塚本進氏…