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タグ:ポリゴン・ピクチュアズ
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ポリゴン・ピクチュアズが新会社 アンリアルエンジン活用した次世代型3DCGモデル開発
国内最大規模のCGスタジオであるポリゴン・ピクチュアズの主要株主ポリゴン・ピクチュアズ・ホールディングスが、新世代の3Dモデル開発に乗り出した。2018年1月4日、ゲーム開発会社ヒストリアと共同で、株式会社エレメントフ… -
「GODZILLA 怪獣惑星」を半年間密着 NHK BS1でドキュメント番組放送
日本の映画界が誇る怪獣「ゴジラ」が、国内を代表するCGスタジオのポリゴン・ピクチュアズによる劇場アニメーションとなった。2017年11月17日に、第1章『GOZILLA 怪獣惑星』が全国公開され、早くも話題を呼んでいる… -
ターゲットは世界!総合出版社とCGのポリゴン・ピクチュアズが組む「講談社VRラボ」設立
デジタル映像と技術を駆使して、あたかも仮想の世界に存在するかのように感じさせるVR(Virtual Reality)が、世界のメディア・エンタテイメント業界を席巻している。ベンチャー企業から巨大IT企業、メディアコング… -
映画「BLAME!」北米でViz MediaがDVDとブルーレイを発売
米国の日本マンガ・アニメ会社のViz Mediaが、弐瓶勉のSFマンガを原作とした劇場アニメ『BLAME!』のDVDとBlu‐ray、そして商品化の北米ライセンスを獲得した。2017年10月5日から8日まで、米国で開催… -
「ピングー」3DCGアニメでテレビシリーズ ポリゴン・ピクチュアズ制作、NHK Eテレで放送開始
CGアニメーションの制作で国内外の注目を浴びるポリゴン・ピクチュアズが、また新たな映像に挑戦する。今回、手がけるのはテレビアニメシリーズ『ピングー in ザ・シティ』である。ペンギンの姿をしたスイス生まれの人気キャラク… -
「GODZILLA 怪獣惑星」第一章、2017年11月公開 フランス・アヌシーでプレゼンテーションも
東宝が世界に誇る映画のキャラクター新たな映像になって2017年より公開する。かねてより製作発表されていたアニメーション映画『GODZILLA』の正式タイトルがこのほど明らかになった。2017年11月に第一章『GODZI… -
デイタイム・エミー賞アニメーション3部門 ポリゴン・ピクチュアズ「Lost in Oz: Extended Adventure」が受賞
■ ポリゴン・ピクチュアズ、ファンタジー作品でも実力発揮 2017年4月28日、米国カリフォルニア州パサデナにて、第44回デイタイム・エミー賞の授賞式が開催された。この場で過去1年間の最も優れた放送番組とそのスタ… -
ポリゴン・ピクチュアズ、「Lost in Oz」がエミー賞5部門ノミネート 海外作品も引続き高い評価
『シドニアの騎士』、『亜人』、『BLAME!』、アニメーション映画『GODZILLA』など、近年は国内作品での話題が多いポリゴン・ピクチュアズだが、海外事業が依然好調だ。2016年には、Amazonプライム・ビデオ向け… -
「ポリゴン・ピクチュアズ 挑戦の軌跡」 横浜・東京藝大で開催 塩田社長と片塰氏がトーク
キャラクターCGからリアル系、セルスタイルと表現手法の拡大するなかで、日本のCGアニメーションが国内映像業界で近年その存在感を飛躍的に増している。劇場映画、テレビシリーズのアニメーション作品を手がけるCGスタジオも増え… -
VRコンテンツ制作のプロ向け講座 Oculus社の近藤義仁氏が講師
2016年10月30日に、東京・青海の日本科学未来館で開催されるデジタルコンテンツEXPO2016にて、アニメーションマスタークラス2016「実践に学ぶVRコンテンツ制作」が開講される。CGスタジオのポリゴン・ピクチュア…