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カテゴリー:ニュース
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東映アニメ、新市場区分に向け「事業法人等」の持株比率引き下げ目指す
アニメ事業大手の東映アニメーションが、東京証券取引所の市場区分見直しに向けて流通株式比率の引き下げを目指す。現在、安定株主となっている事業法人株主に株主の全部、もしくは一部の売却の働きかけを行う。すでに一部株主からは売… -
位置情報ゲーム「テクテクライフ」が「呪術廻戦 0」とコラボ、「エヴァ」に続く大型企画
マーケティングソリューションのCDGと、インターネットゲームサービスのテクテクライフが、スマートフォン向け位置情報ゲーム『テクテクライフ』において、『劇場版 呪術廻戦 0』とコラボレーションしたサービスを展開する。劇場… -
映画制作も脱炭素化、東宝がゼロエミッションの取り組み発表
東宝はJERAと映画制作のゼロエミッション化に向けた覚書の締結を提携した。東宝とJERAは、エンタテインメント分野における脱炭素化と、映画制作の CO2 削減に共同して取り組むための覚書を締結したと発表した。 JE… -
「アニメ聖地88」が2022年版を発表、142のアニメや地域・施設をピックアップ
アニメ業界と地域の発展を目指す一般社団法人アニメツーリズム協会は、2021年12月15日に「訪れてみたい日本のアニメ聖地 88」を発表した。リストは2017年から毎年更新しているが、昨年は新型コロナウィルス禍で実施でき… -
新海誠監督やスタジオポノック新作も、東宝が2022年配給ラインナップ発表
映画配給大手の東宝は、2021年12月15日に2022年以降の映画配給ラインナップを発表した。興行区分では2022年になる2021年の年末も含めて作品数は21本になる。この時期の発表は翌年秋以降の作品を中心に未発表のも… -
「SSFF & ASIA」、CGアニメーション部門をアニメーション部門に変更、対象作品広がる
米国アカデミー賞公認映画祭としても知られる「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」が2022年よりCGアニメーション部門の枠組を変える。これまではCG技術をベースにした作品のみ… -
アニプレックス、「Fate/Grand Order」スマホアプリ開発事業を買収 ディライトワークスから
大手アニメ会社のアニプレックスが、スマホアプリゲーム事業の主力タイトルである『Fate/Grand Order』のゲーム開発事業を買収する。2021年12月15日、ゲーム開発会社ディライトワークスから同事業を取得するこ… -
「コン・バトラーV」から「レザリオン」まで 70、80年代ロボットアニメがNFTトレーディングカードに
1976年にテレビ放送され大人気を博した『超電磁ロボ コン・バトラーV』から1984年の『ビデオ戦士レザリオン』まで、東映が製作にかかわったロボットアニメ6作品が2021年の最新技術で蘇る。東映、テレビ朝日、テレビ朝日… -
12月15日に新海誠監督の新作発表会見 YouTubeで世界配信
2016年『君の名は。』、2019年『天気の子』と国民的な大ヒットを世に届けてきた新海誠監督の最新作の概要がいよいよ明らかになる。2021年12月15日に「新海誠監督の新作発表会見」が実施されることになった。 映画… -
1位「炎」LiSA、2位「怪物」YOASOBI・アニメ部門 Billboard年間チャート発表
音楽ヒットチャートを集計する「ビルボードジャパン」が、2021年全体のヒット動向となる年間チャート受賞楽曲とアーティストを発表した。2020年11月23日から2021年11月28日までの一年間を対象にしたものだ。 …