- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:ニュース
-
「Fate/Grand Order」東アジア、北米に続き東南アジアでサービス開始
国内で高い人気を誇るスマホアプリゲーム『Fate/Grand Order』の海外展開が着々と進んでいる。同作の英語版をリリースするアニプレックスは、4月19日より配信地域を東南アジアとオーストラリアに拡大した。App … -
ソニー決算 エンタメ事業も好調 ゲーム・音楽・映画すべてで増収増益
2018年4月27日に発表されたソニーの決算が好調だ。連結売上高8兆5440億円(12.4%増)、営業利益7349億円(154.5%増)と大幅に伸び、20年振りで過去最高益を更新した。 こうした業績は、グループのエ… -
「パワーレンジャー」ブランド、米玩具大手ハズブロが570億円で買収
日本から生まれた大型キャラクターブランドが、海外で巨額で取引されることになった。2018年5月1日、米国の大手玩具メーカーのハズブロが、サバングループより「パワーレンジャー」を中心としたキャラクター事業を5億2200万… -
ジブリパークの基本デザイン、愛知県が明らかに 今後の焦点はプロジェクト予算と資金調達
2018年3月30日、愛知県は国内を代表するアニメ会社であるスタジオジブリと、「ジブリパーク」の構想について確認書を締結した。愛知県長久手市の愛・地球博記念公園を「ジブリパーク」として再整備する。園内にスタジオジブリの… -
コンテンツツーリズムにフォーカス、「聖地会議」片渕須直監督特集で21巻に突入
株式会社聖地会議が、聖地巡礼とコンテンツツーリズムにフォーカスした「聖地会議」シリーズの第21巻を発売した。毎回、話題の人物のトークで定評のあるシリーズだが、最新刊ではアニメーション映画監督の片渕須直監督が登場している… -
任天堂、Cygamesと業務提携で株式5%取得 アプリゲーム共同開発や海外展開支援
Nintendo Switchで好調な業績を続ける任天堂がスマホアプリゲーム分野で、国内ビッグプレイヤーと手を組むことになった。2018年4月27日、任天堂は2018年3月期の決算発表と合わせてスマホアプリゲーム大手C… -
「スター・ウォーズ」新TVアニメシリーズは日本スタイル 2018年秋、米国放送開始
ディズニーとルーカス・フィルムが、「スター・ウォーズ」の世界を舞台にした新しいテレビアニメーションシリーズを2018年秋から放送開始すると発表した。タイトルは『スタウォーズ レジスタンス(Star Wars Resis… -
「AKIRA」愛蔵版 米国アイズナー賞で2部門にノミネート 谷口ジローや「ダム・キーパー」も
米国のコミック界を代表するアイズナー賞(Will Eisner Comic Industry Awards)の2018年のノミネート作品が、4月26日に発表された。 アイズナー賞は、前年に業界で顕著な功績を残した作… -
アニメ特撮アーカイブ機構が公式サイト、SNSメディアをスタート 理事長に庵野秀明氏
アニメと特撮の文化継承を目的にした非営利団体「アニメ特撮アーカイブ機構(Anime Tokusatsu Archive Centre:ATAC)」が2018年4月27日に公式サイトをオープン、広く情報発信を開始した。サ… -
住友商事が映像クリエイターのマネジメント会社設立 米国チャーニングループと共同出資
メディア・エンタイメント事業の強化を進める住友商事の新たなビジネスが、映像クリエイターのマネジメントになりそうだ。住友商事は2018年4月26日、デジタル事業の投資子会社SCデジタルメディアを通じて、米国のフルスクリー…


