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カテゴリー:ニュース
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「ACTF2020」2月9日開催、アニメデジタル制作技術の情報を交換
デジタルアニメーション技術のセミナー・展示イベント「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム(ACTF)」が2020年も開催される。2月9日(日)に東京都練馬区の石神井公園区民交流センターを会場する。 … -
「すごいぞ!はたらく知財」 14歳で「知的財産」を学ぶ本が登場
14歳から「知的財産」とそれにまつわる仕事(ビジネス)を学ぼう! そんなちょっと驚くコンセプトの一冊が、このほど登場した。2019年11月30日に晶文社から刊行された「すごいぞ!はたらく知財 14歳から知的財産入門」だ… -
名古屋でアニメ・ゲームの総合イベント 2020年2月に名古屋市や東海テレビなど開催
名古屋市港区の展示場・ポートメッセなごやを会場に2020年2月15日、16日の2日間、「アニメ・ゲーム フェス NAGOYA 2020」が実施される。イベントの開催は今回が初めてで、主催は名古屋市、名古屋観光コンベンシ… -
北米1兆2200億円、中国9600億円 2019年海外の映画興収
2019年の映画興行の世界2大市場の実績がほぼ出揃った。興行収入で世界最大は引き続き米国市場だった。12月30日までの国内興行収入の合計は112億2500万ドル(約1兆2200億円)。第2位は中国市場で、12月28日ま… -
文化庁令和2年度予算、映画・メディア芸術関連で約22億円
2019年12月20日の閣議決定を受けて、文部科学省は2020年4月から始まる令和2年度予算案を公表した。全体予算は5兆3060億円と前年度の5兆3062億円とほぼ同じ水準となった。 このなかで文化庁が管轄する映画… -
経済産業省、令和2年度のコンテンツ海外展開促進予算を2倍
政府は2019年12月20日に、令和2年度予算案等を閣議決定した。総額で102兆円を超える過去最大規模の予算となったが、アニメや映画・音楽・ゲームなどのコンテンツ関連の海外展開関連予算も大幅に増加する見込みだ。 政… -
Netflix、2019年に日本で一番観られたアニメは「ULTRAMAN」、初のランキング発表
2019年の映像業界の大きな話題は、サブスクリプション型の映像配信プラットフォームの拡大だ。なかでも注目を集めたのは、契約数を大幅に伸ばし300万世帯を突破したNetflixである。 同社の2019年のもうひとつの… -
ティアスタジオ運営のアニメ制作会社経営破たん「フラグタイム」など制作
アニメ制作の「ティアスタジオ」を運営する株式会社ネクストバッターズサークルが経営破たんした。企業信用情報の東京商工リサーチが2019年12月16日付けで伝えている。 東京商工リサーチでは、同社は12月13日までの事… -
アニプレックス、ノベルゲーム製作の新レーベル設立 2タイトル発表
アニメ製作のアニプレックスが、また事業の領域を拡大する。すでにスマホアプリゲームで大きな成功を収めているアニプレックスだが、今後の事業はPC向けのノベルゲームになる。 2019年12月27日にノベルゲーム専門の新ブ… -
東京アニメアワードフェスがコンペ部門作品発表 世界からエントリー1千作品以上
2020年3月13日から16日までの4日間、東京・池袋で開催される東京アニメアワードフェスティバル2020(TAAF2020)がコンペティション部門のノミネート作品を発表した。長編部門はロシア、フランス、ドイツ、ルーマ…


