名古屋でアニメ・ゲームの総合イベント 2020年2月に名古屋市や東海テレビなど開催

アニメ・ゲーム フェス NAGOYA 2020

 名古屋市港区の展示場・ポートメッセなごやを会場に2020年2月15日、16日の2日間、「アニメ・ゲーム フェス NAGOYA 2020」が実施される。イベントの開催は今回が初めてで、主催は名古屋市、名古屋観光コンベンションビューロー、東海テレビ放送が参加する実行委員会だ。大がかりな枠組みでのイベントだ。
 主催者は“体験・参加型イベント”を掲げて2日間、アニメ、e-スポーツ、コスプレ、VTuberなど最新のポップカルチャーをファンに届ける。アニソンアーティストのライブや、アニメスタッフトークなどを用意する。入場料は当日1800円、前売り1500円(共に税込)。

 アニメやマンガ、ゲームの総合的なファンイベトは、「AnimeJapan」や「京まふ」などこれまでは東京圏や関西圏で開催されることが多かった。一方で近年は、地域活性化やインバウンドを目的に地方の中核都市でのイベント開催いる。しかし、人口・経済規模で第3位の中京圏ではほとんど存在していない。
 「アニメ・ゲーム フェス NAGOYA」は、この空白を埋める狙いがありそうだ。ファンが多いと見られる地域で場を提供することで、ファンの活動の場として期待されそうだ。

 当日はアーティストのライブや声優ステージのほか、人気アニメの限定グッズ販売、コラボメニューのカフェ企画など行われる。イベントだけの特別な体験を目指す。
 最新のポップカルチャーを取り挙げるのも特徴で、いま注目が集まるeスポーツからは「モンスト プロツアー 2019-2020」-第7戦 名古屋-を実施、VTuberステージもそのひとつ。コスプレエリアも設けられ、こちらにも力をいれる。
 昨今は豊富な人材に目を向けて、名古屋地区はアニメスタジオの新設でも脚光を浴びている。名古屋からアニメ発信の起爆のひとつとして、「アニメ・ゲーム フェス NAGOYA 2020」も期待されそうだ。

アニメ・ゲームフェス NAGOYA 2020
https://tokai-tv.com/agefes
2020年2月15日(土)・16日(日)
ポートメッセなごや第1展示館

関連記事

アーカイブ

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. TIFFCOM 2019
    ■中国大幅増で、出展団体過去最多  国内最大の映像コンテンツの国際見本市となるTIFFCOMとTI…
  2. 「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima(IMART)」
     アニメとマンガを取り巻く環境の現在、そして未来をテーマに3日間にわたり講演、トーク、シンポジウムを…
  3. アヌシー東京ブース
     東京都に拠点を持つ中小アニメ制作社の海外進出をサポートする「アニメーション海外進出ステップアッププ…
ページ上部へ戻る