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カテゴリー:イベント/アワード
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東京アニメアワードフェス2021コンペ 長編4作品、短編35作品
国内外のアニメーション作品を広く紹介する「東京アニメアワードフェスティバル」の2021年のコンペティション部門ノミネート作品が決定している。世界各国より長編部門4作品、短編部門35作品が一次審査委員の手により選ばれた。… -
NY映画批評家協会 最優秀アニメーション映画賞に「ウルフウォーカー」、Apple TV+配信作品
2020年12月18日、米国のニューヨーク映画批評家協会は2020年作品を対象に第86回協会賞各部門の受賞者、受賞作品を発表した。例年は11月末から12月初めに発表されるのだが、今年は新型コロナ感染症の影響もあり3週間… -
鈴木敏夫氏、富野由悠季氏ら8名、TAAF2021アニメ功労部門で顕彰
東京アニメアワードフェスティバル実行委員会と一般社団法人日本動画協会は、2020年12月9日に日本のアニメ文化を支えてきた功労者の顕彰を発表した。鈴木敏夫氏(プロデューサー)、さくらももこ氏(原作者)、小山高生氏(脚本… -
「鬼滅の刃」、報知映画賞でアニメ作品賞を受賞
報知新聞社が主催する第45回報知映画賞の受賞者・受賞作品が2020年12月2日に発表された。邦画部門作品賞は『罪の声』、海外部門作品賞はクリストファー・ノーラン監督の『TENET テネット』が選ばれた。 またアニメ… -
MAPPA作品だけの企画展、11月27日から池袋PARCOで開催
数々の人気アニメを次々と世に送り出すMAPPAの作品を集めた企画展が、2020 年11月27日から東京・池袋PARCOの本館7F PARCO FACTORYにてスタートした作品横断企画展「MAPPA SHOW CASE… -
新千歳空港国際アニメーション映画祭、アワード受賞作発表
2020年11月20日から開催されている第7回新千歳空港国際アニメーション映画祭が、23日にコンペティション部門の受賞13作品を発表した。世界91ヵ国・地域から応募された2223作品から選ばれ、期間中に紹介された105… -
東京アニメセンターがバーチャル空間に、ウィット&コロリドのスタジオトークも
アニメカルチャーの発信拠点である東京・市ヶ谷の東京アニメセンターが、リアルの世界からバーチャル空間に侵食し始めた。大日本印刷(DNP)は自社が運営するオンラインプラットフォーム「FUN'S PROJECT」を活用して、… -
「時をかける少女」、アニメの中の展覧会がデジタル空間で実現
歴史に残る傑作でありながら、作者の名前は知られていない作品ばかりを集めた展覧会。かなり魅力的な企画だが、この展覧会はかつて実現したことがある。それは細田守監督の映画『時をかける少女』の作中である。 映画の中でストー… -
「今 敏 没後10周年特集」「大童澄瞳のアニメ遍歴」など、新千歳がプログラム発表
新型コロナ感染症拡大対策から、今年は現地会場とオンラインの同時開催となった「第7回新千歳空港国際アニメーション映画祭」が期間中のプログラムを一挙に公開した。これまでとは大きく異なるかたちでの開催だが、プログラムはこれま… -
「AnimeJapan2021」開催、企業ブースやステージ、ビジネスはオンライン実施
11月2日、一般社団法人アニメジャパンは、総合アニメイベント「AnimeJapan 2021」を2021年3月27日(土)から30日(火)の4日間の日程で開催することを発表した。毎年3月に開催されるAnimeJapan…