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カテゴリー:海外ビジネス
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手塚治虫作品のミャンマー語版をリリース ウェッジHD現地法人が展開
『鉄腕アトム』や『ブラック・ジャック』、『火の鳥』など。日本のみならず、世界で人気の高い手塚治虫のマンガが、さらにその領域を広げることになる。東南アジアのなかでも今後の成長がとりわけ期待出来るミャンマー連邦共和国で、手… -
コミコン・インターナショナル 2021年までサンディエゴで開催 市が発表
米国カリフォルニア州サンディエゴ市は、2017年6月30日に、エンタテインメントの巨大イベントとして知られるコミコン・インターネショナル(サンディエゴ・コミコン)が今後少なくとも5年間、2021年までサンディエゴ市で開… -
「東京アニメピッチグランプリ」参加募集 賞金100万円に仏アヌシー映画祭MIFA参加のチャンスも
東京都は地場産業であるアニメの関連企業振興を目指し、このほど情報発信サイト「Tokyo Anime Business Accelerator」を立ち上げた。サイトでは、都が実施する様々なアニメ産業支援プログラムを紹介す… -
KADOKAWA、アニメエキスポから海外へ LAでアニメ化4作品一挙発表
国内エンタテイメントの大手企業KADOKAWAが、米国市場開拓への攻勢を強めている。2017年7月1日からカリフォルニア州ロサンゼルスのコンベンションセンターで開幕したAnime Expo 2017が、その大きな舞台と… -
ステージ版「NARUTO」世界6ヶ国地域でライブビューイング 海外に広がる2.5次元
マンガやアニメ、ゲームを原作にしたミュージカルや演劇、いわゆる2.5次元のステージの拡大が続いている。2015年にはそのマーケットはチケット販売だけで104億円に達し、すでにメディアミックスの一分野として定着した。 … -
中国映画2017年上半期興行は微増、アニメーションは力強さ欠けた半年
中国の映画ビジネス情報のエンタ・グループによれば、同国の2017年上半期興行収入は250億8100万元(約4140億円)で、2016年の245億8500万元(約4060億元)と比較して2%増と前年に引き続き低い伸びにと… -
米国で日本アニメ専門配信の新サイト「HIDIVE」がスタート
日本アニメの配信視聴が人気の米国に、新たな日本アニメ特化型の映像プラットフォームが2017年6月に誕生した。6月20日に「HIDIVE」との名称で公式サイトをオープン、ベータ版のサイトを運用している。現在は『銀河英雄伝… -
アニプレックスUSA新社長に西本修氏、後藤秀樹氏は本社執行役員へ異動
大手アニメ企業アニプレックスは、同社の米国法人アニプレックス・オブ・アメリカ(Aniplex of America Inc.)の新しい社長に西本修氏が6月21日に就任したことを発表した。西本氏は前社長の後藤秀樹氏を引き… -
「Fate/Grand Order」米国版配信スタート 海外でのファン獲得を目指す
スマホアプリゲーム『Fate/Grand Order』の米国版が、2017年6月25日より、配信を開始した。iOS向け、Android向け、いずれでもアプリがダウンロード出来る。日本と同様で基本無料でプレイでき、一部の… -
中国・動画配信サイトのビリビリ 7月5日より動画投稿に実名制導入
中国の動画配信サイトであるビリビリ動画が、2017年7月5日より、動画のアップロードをする全員に実名登録を義務付けることが明らかになった。ビリビリ動画は、実名制は中国政府の要請に従ったものだと説明している。 ビリビ…