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Tadashi Sudo一覧
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「21世紀のアニメーションがわかる本」、土居伸彰氏は示す新しい世界の見方
2017年9月に土居伸彰氏が上梓した「21世紀のアニメーションがわかる本」のページを開いた時に、軽い驚きを覚えた。“現代アニメーションの見方をアップデートする、まったく新しいアニメーション入門”を掲げる本書は、それを示… -
- 2018/1/6
- テレビ/配信/映像ソフト, ニュース, 海外ビジネス
米国アマゾンプライム・ビデオ、日本アニメ専門配信「Strike」を1年で終了
米国のAmazon.comが運営してきた日本アニメ専門の定額課金見放題サービス「Anime Strike」が、2018年1月5日に終了した。Anime Strikeで配信されていた『いぬやしき』、『宝石の国』、『ボール… -
「夜明け告げるルーのうた」「夜は短し歩けよ乙女」米国公開へ、GKIDSが配給権獲得
米国の映画配給会社GKIDSは、2018年1月2日、湯浅政明監督の3本の劇場映画の米国配給権を獲得したことを明らかにした。2017年に日本公開された『夜明け告げるルーのうた』、『夜は短し歩けよ乙女』、そして2004年に… -
東映アニメーション、新大泉スタジオをオープン 最新鋭の製作現場で業務開始
国内アニメ会社最大手の東映アニメーションは、2016年より進めてきた東京都練馬区東大泉の大泉スタジオの建替え工事が完了したことを発表した。工事は2017年中に終了している。18年1月より仮移転先であった、練馬区高松の光… -
ボンズが描く、横浜・十日市場の未来 タムラコウタロー監督短編アニメ「未来色の風景」
日本トップスタジオと知られるボンズが、街づくりとコラボレーションした短編アニメーションを制作した。2017年12月18日よりウェブで公開されている「未来色の風景」だ。 この作品は、横浜市緑区十日市場で進められている… -
支援金額1億円突破も登場 2017年のアニメ関連クラウドファンディング
インターネットでファンからの支援を募集して、様々なプロジェクトを実現する“クラウドファンディング。日本のアニメ業界で初めて注目されたのは、2012年にプロダクション I.Gが米国のKickstarterで実施した湯浅政… -
2018年の劇場上映アニメ本数が高どまり シリーズ作品が全体をかさ上げ
■ 史上最高水準を2018年も維持する見込み アニメ映画の劇場公開/上映タイトル数は、2018年も高水準を維持しそうだ。2017年12月31日時点で発表されている2018年の新作劇場アニメの公開/上映作品をまとめ… -
2017年 アニメビジネス10大ニュース by 数土直志
■ NETFLIX 日本でオリジナルアニメの強化発表 ―湯浅政明監督「DEVILMAN crybaby」から東映アニメ、TMS、IG、ボンズまで― 2017年、アニメ関係者の間でたびたび話題に上ったのがNetf… -
電通、ライド型VR企画・プロデュース会社に出資 講談社と連携
大手代理店の電通が、VR(Virtual Reality)を活用したライド型のエンタテイメントビジネスに乗り出す。2017年12月22日、ライド型VRソフトの企画・プロデュース会社であるBrogent Japan En… -
興収1位は「君の名は。」2017年北米公開された日本アニメイベント上映が増加
2017年も暮れとなり、北米の映画興業の大勢も見えてきた。日本の劇場アニメも北米で上映されており、その中で最も興行収入が多かったのは新海誠監督の『君の名は。』だった。米国の映画興業情報のBox Office Mojoに…
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