- Home
- 文化庁メディア芸術祭
タグ:文化庁メディア芸術祭
-
2023年2月東京・天王洲で文化庁メディア芸術祭25周年企画展を開催
2022年の第25回受賞作品をもって毎年の公募作品展を終了することになった「文化庁メディア芸術祭」の新たなイベントが実施されることになった。文化庁が主催する「文化庁メディア芸術祭25周年企画展」が、2023年2月4日か… -
文化庁メディア芸術祭が終了、文化庁が来年度予算要求に盛り込まず
1997年から25年にわたり実施されてきた「文化庁メディア芸術祭」が、今年度を持って終了することが明らかになった。文化庁メディア芸術祭は、アニメーションやマンガ、ゲーム、メディアアートなどの優秀作品の顕彰とそれら作品の… -
仏アヌシーでアニメーション映画祭始まる、登録参加者1万2000人以上
2022年6月13日よりフランスでアヌシー国際アニメーション映画祭がスタートした。14日には併設の国際見本市MIFAも始まり、アルプス麓の地方都市アヌシーには世界各国から集まったアニメーション関係者で大きな賑わいを見せ… -
メディア芸術祭功労賞 塩田周三氏、鳥嶋和彦氏ら4名が受賞
2022年3月14日、文化庁メディア芸術祭は第25回にあたる今年度の受賞作品、功労者を発表した。今回は2020年9月5日から21年9月3日までに発表または完成した作品を「アート」「エンターテインメント」「アニメーション… -
「映像研には手を出すな︕」文化庁メディア芸術祭大賞 湯浅政明監督、4度目の受賞
2021年3月12日、今年で24回目を迎えた文化庁メディア芸術祭が各部門の受賞作品を発表した。文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガといった分野から毎年優れた作品を選び出し、顕彰をし… -
「海獣の子」アニメーション部門大賞 文化庁メディア芸術祭、応募総数543作品から
2020年3月7日、文化庁メディア芸術祭実行委員会は、第23回文化庁メディア芸術祭の受賞作品、功労賞受賞を発表した。文化庁メディア芸術祭は、それまで公の支援が手薄であったメディアアート、エンターテインメント、アニメーシ… -
文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門はフランス、マンガ部門は韓国作家が大賞受賞
2019年3月1日、第22回文化庁メディア芸術祭の各部門の受賞作品が発表された。アート部門大賞は古舘健氏の「Pulses/Grains/Phase/Moiré」、エンターテインメント部門大賞は「チコちゃんに叱られる!」… -
文化庁メディア芸術祭 2019年会場は東京・お台場に 会期は16日間に拡大
1997年にスタートした文化庁メディア芸術祭は、アニメーションやマンガ、ゲーム、インタラクティブコンテンツ、メディアアートの振興で、近年ますます重要な役割を果たしている。その一方で開催時期、そして受賞作品展の会場が安定… -
文化庁、来年度予算概算要求 映画・メディア芸術関連を大幅増
2018年8月31日、文化庁は2019年度(来年度)の概算要求をとりまとめた。概算要求は、国が予算を決めるにあたり、各省庁がまず必要となる予算を取りまとめたものだ。概算要求をベースに議論が行われる。 文化庁は来年度… -
文化庁メディア芸術祭が作品募集を開始 アニメーション、マンガなどの4部門
次回で22回目となる文化庁メディア芸術祭が、2018年8月1日から作品募集を開始している。10月5日まで受け付ける。募集分野はこれまでと同様でアート部門、エンターテインメント部門、アニメーション部門、マンガ部門の4つだ…