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「海獣の子」アニメーション部門大賞 文化庁メディア芸術祭、応募総数543作品から
2020年3月7日、文化庁メディア芸術祭実行委員会は、第23回文化庁メディア芸術祭の受賞作品、功労賞受賞を発表した。文化庁メディア芸術祭は、それまで公の支援が手薄であったメディアアート、エンターテインメント、アニメーシ… -
文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門はフランス、マンガ部門は韓国作家が大賞受賞
2019年3月1日、第22回文化庁メディア芸術祭の各部門の受賞作品が発表された。アート部門大賞は古舘健氏の「Pulses/Grains/Phase/Moiré」、エンターテインメント部門大賞は「チコちゃんに叱られる!」… -
文化庁メディア芸術祭 2019年会場は東京・お台場に 会期は16日間に拡大
1997年にスタートした文化庁メディア芸術祭は、アニメーションやマンガ、ゲーム、インタラクティブコンテンツ、メディアアートの振興で、近年ますます重要な役割を果たしている。その一方で開催時期、そして受賞作品展の会場が安定… -
文化庁、来年度予算概算要求 映画・メディア芸術関連を大幅増
2018年8月31日、文化庁は2019年度(来年度)の概算要求をとりまとめた。概算要求は、国が予算を決めるにあたり、各省庁がまず必要となる予算を取りまとめたものだ。概算要求をベースに議論が行われる。 文化庁は来年度… -
文化庁メディア芸術祭が作品募集を開始 アニメーション、マンガなどの4部門
次回で22回目となる文化庁メディア芸術祭が、2018年8月1日から作品募集を開始している。10月5日まで受け付ける。募集分野はこれまでと同様でアート部門、エンターテインメント部門、アニメーション部門、マンガ部門の4つだ… -
文化庁メディア芸術祭大賞 「この世界の片隅に」「夜明け告げるルーのうた」がW受賞
■ 応募総数4192作品、史上最高に 2018年3月16日、東京国立新美術館にて、第21回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表された。今回もメディアアート部門、エンターテインメント部門、アニメーション部門、マンガ… -
時代の変化を提示する20年目の文化庁メディア芸術祭 「君の名は。」「シン・ゴジラ」から海外短編まで
2017年9月17日から28日まで東京・西新宿の東京オペラシティを中心に、第20回文化庁メディア芸術祭受賞作品展が開催される。アニメーション、マンガ、アート、エンターテインメントの4分野を軸に、国内外の最先端の文化の状… -
メディア芸術祭関連事業 文化庁、概算要求で予算増額を目指す
文化庁はアニメ、マンガ、ゲーム、メディアアートなどを対象としたメディア芸術関連事業の強化を目指している。2017年8月30日に、次年度の文化庁の予算の叩き台となる平成30年度(2018年度)の政府予算の策定に向けた概算… -
「シン・ゴジラ」が文化庁メディア芸術祭大賞、実写長編映画で初 アニメーション部門は「君の名は。」
2017年3月16日、第20回を迎えた文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表された。アート部門、エンターテイメント部門、アニメーション部門、マンガ部門の4分野と功労賞からなり、4分野から大賞、優秀賞、新人賞がそれぞれ選ば… -
文化庁、平成29年度予算案 アニメーター人材育成やアニメ映画製作支援も
文化庁は2016年12月22日に閣議決定した平成29年度の予算案のうち、同庁関連の予算案を公表している。国全体の歳出は5年連続の増加で97兆4547億円となったが、文化庁の一般会計は1042億7200万円とほぼ前年並み…