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タグ:エイベックス
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エイベックス第2Q決算 アニメ事業は減収減益も、次世代に向けてスタジオ設立
2018年11月に発表されたエンタテイメント大手エイベックスの2018年第2四半期決算は、前年同期比で増収増益と好調だった。連結売上高は830億1200万円(21.4%増)、営業利益は37億1200万円と前年同期比約3… -
エイベックス、米国拠点をNYからLAに 「エンタメ×テック」へ戦略転換
音楽・映像コンテンツの大手エイベックスが、米国事業の再編に動く。これまでニューヨークを中心に活動してきた米国法人Avex International Inc.を、2018年12月下旬を目途に解散する。 また同じ12… -
エイベックスとエクシヴィ「AniCast Lab.」設立 VR活用でアニメ制作をより早く、低コストで
エンタメテイメント大手のエイベックスが、新時代の映像分野と技術活用に積極的だ。このほどVRコンテンツ開発のエクシヴィ(XVI Inc.)と共同で、「AniCast Lab.」と名付けたプロジェクトをスタートした。 … -
エイベックス第1Qアニメ事業 DVD・ブルーレイの落ちこみ厳しく減収減益
2018年8月9日、エンタテイメント大手のエイベックスが、2019年3月期第1四半期の決算を発表した。連結売上高は322億7600万円(0.5%減)と前年並みであったが、利益の減少が大きかった。営業利益は1億5500万… -
「マブラヴ」シリーズのイクストル社名をanchorに変更
「マブラヴ」シリーズなどの人気ゲームを開発する株式会社イクストルが、2018年6月7日付で、社名を変更した。新社名は株式会社anchorとし、日本語でアンカーと読む。 新社名には、「感動×ワクワク×強烈なメッセージ」… -
エイベックス・ピクチャーズとグラフィニカ、新会社FLAGSHIP LINE共同設立 コンテンツ創出目指す
アニメ業界のふたつの注目プレイヤーが手を組み、新しいコンテンツ創出を目指すことになった。アニメ製作・映像ソフトの大手エイベックス・ピクチャーズは、CGスタジオのグラフィニカと共同出資してFLAGSHIP LINE 株式… -
エイベックス、エンタメコイン株式会社設立 電子決済サービス事業を目指す
エンタテイメント大手のエイベックスが、電子マネー事業に進出する。2018年5月24日にエンタメコイン株式会社を、本年6月中に設立することを決定した。 資本金は9億9000万円で、全額エイベックスが出資する。本社はグ… -
エイベックス、アニメ事業は減収減益 パッケージソフト36%減が響く
エンタテイメント大手のエイベックスの2018年3月期通期決算は、利益を大幅に伸ばした。連結売上高は1633億7500万円(1.1%増)だったが、営業利益は69億3900万円(21.1%増)、経常利益は65億8200万円… -
エイベックス、北京と香港に子会社設立 中国アーティストのビジネスを目指す
音楽会社大手のエイベックスが、海外マーケット開拓にさらに力をいれる。2018年の重点マーケットは中華圏、さらに現地のアーティストのビジネスになりそうだ。2月26日、エイベックスは、中国・北京、そして香港に相次いで現地法… -
エイベックス第3Q大幅増益もアニメ部門は減収減益、映像ソフトの下げ大きい
2月8日に、2018年第3四半期決算を発表したエイベックスの業績が堅調だ。連結売上高は1210億円と1.6%の微減となったものの、営業利益は46億5100万円(22.4%増)、経常利益は48億7200万円(60.7%増…