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タグ:エイベックス
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エイベックス第1Q、アニメ事業急伸「ゾンビランドサガ」「キンプリ」が牽引
音楽・映像大手のエイベックスは、8月8日に2020年3月期第1四半期の決算を発表した。4月から6月までの連結売上高は290億2800万円と前年同期比で10.1%の減少だった。音楽事業でライブ公演数が減ったほか、音楽パッ… -
エイベックス通期決算 アニメ事業売上高前年並み141億円 非映像ソフトが下支え
音楽映像大手のエイベックスは5月9日に、2019年3月期通期決算を発表した。連結売上高1612億2600万円(2.0%減)、営業利益は70億8900万円(2.2%増)、経常利益は65億2900万円(0.8%減)、当期純… -
プロダクションI.Gとエイベックス 実写映画の共同製作レーベル設立、押井監督、本広監督など
アニメーション制作大手のプロダクションI.Gと映像・音楽の大手エイベックスが、実写映画の製作で、継続して取り組むことになった。2019年3月25日、プロダクション I.Gとエイベックスが、実写映画の共同プロジェクトとし… -
エイベックス第3四半期アニメ事業 パッケージ減が厳しく減収赤字
2月7日、映像音楽の大手エイベックスは、 2019年第3四半期の決算発表をした。音楽事業の好調に支えられ、連結売上高は1226億2100万円(1.3%増)、営業利益は59億5200万円(28.0%増)、経常利益は56億… -
エイベックス第2Q決算 アニメ事業は減収減益も、次世代に向けてスタジオ設立
2018年11月に発表されたエンタテイメント大手エイベックスの2018年第2四半期決算は、前年同期比で増収増益と好調だった。連結売上高は830億1200万円(21.4%増)、営業利益は37億1200万円と前年同期比約3… -
エイベックス、米国拠点をNYからLAに 「エンタメ×テック」へ戦略転換
音楽・映像コンテンツの大手エイベックスが、米国事業の再編に動く。これまでニューヨークを中心に活動してきた米国法人Avex International Inc.を、2018年12月下旬を目途に解散する。 また同じ12… -
エイベックスとエクシヴィ「AniCast Lab.」設立 VR活用でアニメ制作をより早く、低コストで
エンタメテイメント大手のエイベックスが、新時代の映像分野と技術活用に積極的だ。このほどVRコンテンツ開発のエクシヴィ(XVI Inc.)と共同で、「AniCast Lab.」と名付けたプロジェクトをスタートした。 … -
エイベックス第1Qアニメ事業 DVD・ブルーレイの落ちこみ厳しく減収減益
2018年8月9日、エンタテイメント大手のエイベックスが、2019年3月期第1四半期の決算を発表した。連結売上高は322億7600万円(0.5%減)と前年並みであったが、利益の減少が大きかった。営業利益は1億5500万… -
「マブラヴ」シリーズのイクストル社名をanchorに変更
「マブラヴ」シリーズなどの人気ゲームを開発する株式会社イクストルが、2018年6月7日付で、社名を変更した。新社名は株式会社anchorとし、日本語でアンカーと読む。 新社名には、「感動×ワクワク×強烈なメッセージ」… -
エイベックス・ピクチャーズとグラフィニカ、新会社FLAGSHIP LINE共同設立 コンテンツ創出目指す
アニメ業界のふたつの注目プレイヤーが手を組み、新しいコンテンツ創出を目指すことになった。アニメ製作・映像ソフトの大手エイベックス・ピクチャーズは、CGスタジオのグラフィニカと共同出資してFLAGSHIP LINE 株式…