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タグ:WIT STUDIO
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WIT STUDIO「とつくにの少女」が短編からさらに長編、クラファンも開始
WIT STUDIOがアニメーション制作をし、国内外の映画祭で高い評価を受けた短編アニメ『とつくにの少女』が、さらに長編アニメとなることが明らかになった。制作にあたってはWIT STUDIOだけでなく、久保雄太郎、米谷… -
「WITアニメーター塾」4月開講 Netflix、ササユリ動画研修所と人材育成で連携
慢性的な人材不足が叫ばれるアニメ業界で、アニメーターの育成に向けて新しい取り組みが増えている。なかでも2021年4⽉より始まる「WITアニメーター塾」が注目を集めそうだ。 2月12日、アニメーション制作会社のWIT… -
IGポート前期の版権売上げトップに「攻殻機動隊」、今期は「GREAT PRETENDER」期待
アニメ製作大手のIGポートは、先日発表した2020年5月期決算で業績の復調が鮮明だ。売上高を伸ばすと同時に、映像制作を6期ぶりに黒字化し、全体でも黒字転換した 映像制作事業の浮上に加えて、業績を支えたのが版権事業で… -
WIT STUDIOが実写映画製作、「東京バタフライ」9月公開
『進撃の巨人』や現在放送中の『GREAT PRETENDER』などで人気のアニメスタジオWIT STUDIOが、実写映画製作にも事業を広げている。グループ持株会社のIGポートは7月17日に、WIT STUDIOが製作す… -
「進撃の巨人」The Final Season、プロダクション I.G出資継続で配信窓口も
2020年5月29日、人気テレビアニメシリーズ『進撃の巨人』の完結を飾る「The Final Season」の制作スタッフやビジュアルなどが発表された。ファンにとっての大きなサプライズは、アニメーション制作がWIT S… -
IGポート堅調 20年5月期第2Qは増収黒字「進撃の巨人」や「銀英伝」
アニメ製作大手のIGポートが1月14日に、2020年5月期第2四半期の決算を発表した。連結売上高が43億6700万円と8.8%増となったのに加え、利益面では第1四半期に続き黒字を維持して堅調だった。営業利益は3億150… -
プロダクションI.G年間売上高40億円、WIT STUDIOは16億円
アニメ製作大手のIGポートが8月28日に公開した2019年5月期有価証券報告書から、同社のグループ主要会社の業績が明らかにされている。 IGポートの連結決算対象の子会社は全部で10社。アニメーション制作がプロダクシ… -
WIT STUDIO、Netflix独占でオリジナル制作 牧原亮太郎監督&キャラデ西尾鉄也
2019年3月12日に、IGポートはグループ会社のWIT STUDIO(ウィットスタジオ)が、映像配信プラットフォームの世界大手Netflix向けにオリジナルアニメ『ヴァンパイヤ・イン・ザ・ガーデン』を制作すると発表し… -
WIT、MAPPA、CloverWorks、CWFの4社参加 アニメの仕事もわかる新イベント
『進撃の巨人』や『甲鉄城のカバネリ』などで人気のアニメスタジオWIT STUDIOが主催するユニークなイベントが、年明け1月と2月に開催される。アニメスタジオ自らが会社の魅力をファンに届ける「アニメスタジオミーティング(… -
WIT茨城スタジオ設立、つくば市拠点に作画協力、劇場版「ポケモン」などに参加
アニメーション制作の地方拠点の設立が増加する中で、国内有数の人気スタジオがまた新たな地方進出を果たす。アニメ製作・出版のIGポートは、グループ会社のウィットスタジオ(WIT)が茨城県つくば市に新しくWIT茨城スタジオを…