- Home
- WITスタジオ
タグ:WITスタジオ
-
WIT STUDIO久保雄太郎・米谷聡美が映画「やがて海へと届く」、アニメパートを監督
2022年4月1日よりTOHO シネマズ日比谷ほかで、中川龍太郎監督の実写映画『やがて海へと届く』が全国公開をスタートする。作家・彩瀬まるの小説を原作に、亡くなってしまった親友・すみれの死を受け入れられずにいる主人公・… -
IGポート第2Q、大型作品納品で大幅増収増益 通期利益予想も上方修正
アニメ大手IGポートの業績が急回復している。2021年1月14日に発表された21年5月期第2四半期決算(20年6月~11月)は、売上、利益とも前年同期で大きく伸びて増収増益となった。 連結売上高は51億4100万円… -
IGポート、GREAT PRETENDER製作委員会を特定子会社化
アニメ製作大手のIGポートは、2020年10月9日に2021年5月期第1四半期の決算発表をした。アニメーション制作の納品の端境期にあたったことから、連結売上高は11億2700円と42.9%減と大幅減収となった。営業利益… -
IGポート通期決算は増収減益 中期経営計画見直し発表を延期
アニメ製作のIGポートは、7月12日に2019年5月期通期決算を発表した。またこれに合わせて「子会社経営管理プロジェクト」のチームを発足、そして中期経営計画見直しの発表を延期した。いずれも昨今のアニメ製作環境の急激な変… -
IGポート子会社 WITは黒字転換、プロダクションI.Gとジーベックは最終赤字
アニメ製作会社大手のIGポートの主要4子会社の2018年5月期の売上高と損益が明らかになっている。IGポートは連結決算では売上高84億2600万円(11%増)、経常利益3億8600万円(28.6%減)、当期純利益2億8… -
2018年「劇場版 ポケモン」が大変身! 制作にWIT STUDIO参加、監督に矢嶋哲生を抜擢
12月になり、2018年に公開される新作劇場アニメの情報が相次いでいる。なかでも12月10日に発表された「劇場版ポケットモンスター2018」の新しい展開が注目を集めている。第21弾となる映画は7月13日公開、また特報も… -
IGポートグループ各社売上 I.G22億円、ジーベック19億円、WIT9億円など
アニメ・マンガ会社を統括するIGポートは、2017年8月30日に2017年5月期(平成29年度)の有価証券報告書を開示した。業績は7月14日に発表された決算短信を反映したもので、連結売上高は75億8900万円、営業利益… -
IGポートのグループ力結集、アニメからマンガ、小説まで才能発掘目指すコンテスト開催
プロダクション I.G、ジーベック、マッグガーデン、ウィットスタジオ、シグナル・エムディの5社を束ねるIGポートは、アニメ業界のなかで一際大きな存在感がある。4つの異なるアニメスタジオがそれぞれの個性を活かした作品を創… -
「劇場版 曇天に笑う〈外伝〉」3部作で公開 アニメーション制作にWIT STUDIO
アニメ製作のIGポートは、2017年7月3日に、劇場アニメ『曇天に笑う~決別、犲の誓い~』の制作を発表した。同社のグループ会社であるWIT STUDIOがアニメーション制作を担当する。 映画が全3部作で構成され、第… -
WIT STUDIO実写映画製作「四月の永い夢」 モスクワ国際映画祭メインコンペへ出品
2012年に設立、歴史は短いながらも『進撃の巨人』、『甲鉄城のカバネリ』、『終わりのセラフ』と次々にヒット作や話題作を送り出すアニメ会社がWIT STUDIOだ。同社がアニメだけでなく、実写映画のプロデュースに乗り出し…