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国内年間興行収入3年ぶりに2000億円台に、ランキング上位にアニメ並ぶ
国内映画興行がコロナ禍前の水準に向けて、回復してきた。日本映画製作者連盟が2023年1月31日に発表した2022年の全国映画概況によれば、同年の年間興行収入は2131億1100万円と前年比31.6%と大幅に伸びた。20… -
2021年国内映画興行、上位3作品がアニメ「シン・エヴァ」「コナン」「竜とそばかすの姫」
日本映画製作者連盟は2022年1月25日に、2021年の国内映画概況を発表した。一年間の映画興行は1618億9300万円だった。依然、コロナ禍での様々な規制や映画興行スケジュールの乱れが続くなかではあったが前年比で13… -
2020年国内興行収入1432億円、前年比45%減 邦画アニメが1/3
日本映画製作者連盟(映連)は、2021年1月27日に「2020年全国映画概況」を発表した。毎年1月末で前年の映画興行をとりまとめ、記者会見で発表するものだが、今年は新型コロナ感染症拡大の影響を受けてリリースでの告知とな… -
国内興収過去最高の2611億円、邦画アニメ10億円超えが16本
日本の映画興行収入が2019年に過去最高を記録した。2020年1月28日、映画製作の業界団体映画製作者連盟は2019年度の映画興行の概要を発表した。 映画製作者連盟の資料によれば、2019年の国内の映画興行収入の… -
邦画アニメ8本、洋画アニメ4本 2018年興行収入10億円以上
一般社団法人日本映画製作者連盟は、2019年1月30日に2018年度の映画興行概況を発表した。昨年1年間に劇場で観られた映画の規模などを明らかにするものだ。 興行収入は全体で2225億1100万円、前年比で2.8%… -
2017年興行収入10億円超え邦画アニメは10本、トップは名探偵コナン
■ 興収15.6%減も 邦画が全体の過半を占める 一般社団法人 日本映画製作者連盟(映連)は、2018年1月25日に2017年の国内映画興業の概況を明らかにした。発表によれば、2017年の国内の映画興業(チケット売上… -
2016年国内映画興行2355億円 邦画牽引で前年比8.5%増、過去最高に
日本映画製作者連盟(映連)は1月24日に、2016年の全国映画概況を発表した。映連によれば、1年間に劇場に足を向けた人数は延べ1億8018万9000人となる。前年比で8.1%と高い伸びとなった。一人当たり平均で年間1.… -
2016年度、国内アニメ10億円超えが11本 邦画興収の4割超え
2017年1月24日、日本映画製作者連盟は2016年の全国映画状況を発表した。また、2015年11月以降の年末年始興行から2016年11月まで国内で公開されたうち興行収入が10億円以上を超えた作品の興行数字も明らかにし…