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イマジカが東京映像センター移転、試写室・ポスプロなど五反田から竹芝に
映像関係者のランドマークとして親しまれてきた東京・東五反田のIMAGICA東京映像センターが、順次移転することになった。IMAGICA GROUPの映像技術サービス事業会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービ… -
イマジカ・グループ、米国ローカライズ会社SDIを同業大手に売却
2021年1月22日、映像関連事業の大手IMAGICA GROUP(イマジカ・グループ)は、完全子会社で米国・ロサンゼルスに本社を持つSDI Media Group,Inc.( SDIメディア)を売却することを明らかに… -
IMAGICAグループP.I.C.S.が企画・原作 21年4月~ TVアニメ「オッドタクシー」スタート
イマジカグループの映像会社ピクス(P.I.C.S.)が、企画・原作を手がけるテレビアニメが製作される。2021年4月からテレビ東京、AT-Xにて放送を開始する『オッドタクシー』だ。 2021年1月15日に製作を発表… -
イマジカグループ映像コンテンツ部門売上げ利益減少、公開延期響く
映像関連事業のイマジカグループは、2020年8月4日に2021年3月期第1四半期の決算発表を行ったが、厳しい業績となった。新型コロナ感染症拡大の影響を受けたことから大幅な減収減益となった。 連結売上高が168億55… -
映画宣伝マスコミ試写用のオンライン配信システム、IMAGICA Lab.が開発
IMAGICA Lab.が、新型コロナ感染症対策となるマスコミ向け映画試写会の新たな仕組み「Framboise(フランボワーズ) 」を開発した。映画宣伝のためのマスコミ試写向けオンラインサービスとして提供をしている。 … -
イマジカG映像事業は通期赤字、増収も製作委員会出資で評価損計上
映像関連事業のイマジカグループは、6月12日に2020年3月期通期連結決算を発表した。売上高は940億9000万円と前年比で4%の微増。営業利益は13億5100万円(45.9%増)、経常利益は4億1600万円(47.2… -
イマジカグループ第1Q 映像事業は好転、TVアニメ制作増加・利益率改善も
映像関連事業の大手IMAGICA GROUPの2020年3月期第1四半期決算は、連結売上高は217億4700万円(12.3%増)と増加したが、営業損失6億8100万円、経常損失8億4100万円と厳しい結果だった。当期純… -
IMAGICA第3Q決算は減収赤字 アニメ・CG制作コスト増加も影響
映像制作・関連事業のIMAGICA GROUPの2019年第3四半期の決算が発表された。TVCMやアニメーション・CG制作の映像コンテンツ事業が赤字に転落したこともあり、全体でも売上高微減、利益面でもマイナスとなった。… -
IMAGICA、グループ内ベンチャー第1号マーケ・プロモのデジタル映像会社
映像関連の総合企業グループIMAGICA GROUPが、ベンチャービジネスによる事業活性化を目指す。グループ内のベンチャー制度を利用した第1号となる企業を設立し、本格的に取り組み始めている。 2018年1月11日に… -
アニメ制作の彩色をディープラーニングで自動化 OLM、イマジカ、奈良先端大学が共同開発
制作現場で深刻化する人手不足対策も目指し、アニメーション制作の彩色工程を自動化する技術開発が進められている。イマジカグループ アドバンスドリサーチグループとオー・エル・エム・デジタルは、奈良先端科学技術大学院大学の研究…